「一番よくないのは、放射線治療です」(安保教授)




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「一番よくないのは、放射線治療です」(安保教授)


抗がん剤治療であれば、治療をやめるとリンパ球が上昇しますが、

放射線治療を受けると、その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます。

つまり、がんと闘う力を最も削いでしまう治療法なのです。(P7)

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安保徹先生 (PDF)

週刊がん もっといい日

安保 徹(あぼ とおる)教授

1947年、青森県生まれ。

89年に胸腺外分化T細胞の存在を発見し、96年に白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。

その後も国際的な場で研究成果を発表し、免疫学の最前線で活躍を続ける。

著書に『免疫革命』(講談社インターナショナル)『医療が病いをつくる』(岩波書店)など多数。

がん患者向けの講演でも全国を飛び回っている。


第1回

がん患者さんのための『免疫とがん』講座

第1回 『偏った生き方が、がんを引き起こす』

「免疫の主役である白血球は自律神経に支配されており、働きすぎ、悩みすぎなど、

無理な生き方で自律神経のバランスがくずれ免疫が低下して、がんが発症するのです」

もう二度とがんにはなりたくない…がん治療中の方も、がんの治療をひとまず終えた方もそう考えるのではないでしょうか。

再びがんにならないためには、がんになった原因をきちんと理解して、

その原因を取り除くこと、治る理由を理解して、それを実践することが不可欠です。

ではなぜ、がんになるのか、再発を防いでがんを治すには、どうすればよいのでしょうか。

そこで『週刊がん もっといい日』では、がん患者さんのための『免疫とがん』講座を開講いたします。

その第一弾は、3回にわたり『免疫革命』などの著書で知られる新潟大学大学院医歯学総合研究科の

安保徹教授に、お聞きします。

ストレスによる交感神経緊張状態ががんの発端に・・・

がんを経験した人なら誰しも、「なぜ自分はがんになってしまったのだろう」と考えたことがあるでしょう。

私も、「まだ40代前半だし、それほど不摂生をしていたわけでもないのになぜ…」と首をかしげたものです。

けれども安保徹教授は、がんの原因は自分自身のなかにあると言います。

「がんをはじめ多くの病気は、免疫が低下することによって起こります。

そして免疫力を低下させる元凶は、偏った生き方なのです。

ところが、医療関係者も一般の人も、なぜがんができるのかをきちんと理解していません。

だからがんを治すには、“悪いものを取る”“小さくする”という考え方にしか辿り着けないのです」(安保教授)

“偏った生き方”が、発がんにつながるメカニズムは、

福田稔医師(日本自律神経免疫治療研究会理事長)との研究で発見した

「白血球の自律神経支配の法則」(福田―安保理論)で、実に明快に説明されます。

この理論は、免疫の主役である白血球は自律神経に支配されており、働きすぎ、悩みすぎなど、

無理な生き方によって
自律神経のバランスがくずれ、免疫が低下して、がんや慢性疾患を発症するという考え方です。

「白血球の95%は、細菌処理を得意とする顆粒球と、ウイルスやがんなどの異物処理を行うリンパ球で占められています。

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、あらゆる生命活動をコントロールしていますが、

交感神経が優位になると顆粒球が増え、副交感神経が優位になるとリンパ球が増えるのです。

通常、昼間仕事などでストレスを感じ、交感神経が優位になっても、夜睡眠をしっかりとることで、

副交感神経が優位になります。

つまり自律神経のスイッチが、スムーズに切り替えられているというわけです。

ところが毎日夜遅くまで働いたり、ストレスが続いたりして交感神経優位の状態が長く続くと、

白血球のなかの顆粒球が増え、リンパ球が減ってしまいます。

すると、増えすぎた顆粒球は活性酸素を放出し、それが遺伝子にもダメージを与えてがんをつくり出してしまうのです。

一方で、がん細胞をやっつけてくれるはずのリンパ球は不足状態にあるので、

がん細胞の増殖が抑えられなくなり、がんを発症してしまうというわけです」と安保教授は語ります。



体温が低いと免疫力は低下する

がん発症を考えるとき、もう一つ大事なキーワードがあります。

それは、「低体温」です。

リンパ球は、体温が高い状態で活発に働きます。

かぜで熱が上がるのは、体温を高めてウイルスをやっつけるリンパ球を増やすため。

基礎体温が高い人は、免疫力が高いのですが、低い人は、免疫力が低下して病気になりやすいのです。

なぜでしょうか。安保先生は、こう指摘します。

「自律神経と体温にも、密接な関係があります(グラフ)。

交感神経が優位になりすぎると、血管が収縮して血流が悪くなり、体温も低下してしまうのです。

体のなかで、がんができやすいのは、冷えたり血流が悪い場所です。

たとえば女性に乳がんが多いのは、乳房が突き出ているので血液が届きにくいから。

また、ストレスで胃が痛む人は、胃の血流障害を起こしやすく、胃がんを発症しやすいのです。

反対に、楽をしすぎている状態、つまり副交感神経が優位過剰でリンパ球が多すぎる人でも

体温が低下してがんを発症することがあります。

血管が開きすぎて血流障害を招くうえ、運動不足で代謝熱が低下し体温が低くなるからです。

このタイプは肥満の人に多く見られます」




「早期発見・早期治療ががんをつくる」

がんが早期で見つかる。これは一見、ラッキーであるようなイメージがありませんか?

私も、「早めにがんを見つけて治療できてよかった」と思っていました。

ところが安保先生は、「早期発見が、がんをつくるのだ」と指摘します。

「私たちは、無理して疲れると休むでしょ。

発がんしていたとしても、
休養することによって免疫が上がり、がんは消えるものなのです。

でも、そのタイミングで検診したりすると、早期がんが見つかって、がん患者にされてしまう。

それに、がん検診の場合、結果が出るまで、誰でも不安になります。

それが大きなストレスになって、がんをつくり出してしまう」というわけです。


さらに安保先生は、「実際に、がん検診を受けたグループのほうが、発がん率が高いというデータも多いのです。

でも、そういうデータは、あまり日の目を見ない。


がん検診をする人が増えて、早期発見で見つかっても、がん患者は減らず、かえって増えるばかりだという事実が、

がん検診には意味がないということを物語っていると思います」と話しています。

あなたのがんの原因はなんですか?

 さて、がんを経験された方は、発症前の自分を振り返ってみてください。

なにか思い当たることが、あるはずです。

自分の生き方が偏っているなんて思いもしなかった私も、

発症前に、冷えが原因と思われる月経困難症や不妊症というトラブルを抱えており、体温は35.7℃前後という状態でした。

夜中まで仕事をしていたことも多かったし、ストレス解消方法はもっぱらお酒…。

なんと体によくない生活だったことか。

安保先生は、「日本人は、まじめで頑張り屋さんが多いから、自分では普通に生きているつもりでも、

知らないうちに無理してしまっているんですよ。

とくに男性と同じように働いている女性は、頑張り過ぎてしまいがちですね」と言います。

皆さんも、がんになった原因が思い当たったでしょうか? がんになった原因を、きちんと知ること。

それが、がんを治す第一歩なのかもしれません。

次回は、がんを治すための心の持ち方、三大療法はどこまで受けるべきかについて、お聞きします。




第2回
がん患者さんのための『免疫とがん』講座

第2回 『免疫力を上げればがんは退縮する』

がんを治すためにはリンパ球を減らし体にダメージを与え免疫を抑制する治療は受けない、

そして生活パターンを見直すこと・・・

■取材協力:新潟大学大学院医歯学総合研究科 安保徹教授

がん患者さんのための「免疫とがん」

第1回では
、偏った生き方が交感神経の緊張をもたらし、がんを引き起こすことをお伝えしました。

がんは手術で病巣を取り去ったからといって安心できる病気ではありません。

がんになった原因を知り、生き方を根本的に変えることが必要なのです。

今回は、がんを治すために不可欠な免疫力アップの方法と、三大療法をどこまで受けるべきかについて、

新潟大学大学院医歯学総合研究科の安保徹教授にお聞きします。


がんにならないのはリンパ球が働いて、がん細胞を攻撃するからです

がんは、一度できたらどんどん大きくなる…そう思い込んでいませんか?

「健康な人の体にも、毎日、がん細胞は生まれています。

それでも、がんにならないのは、
リンパ球が働いて、がん細胞を攻撃するからです。

がんになった人でも、
免疫力が上がってリンパ球が増えれば、がんは自然退縮するものなんです」(安保先生)

リンパ球の数が1800~2000個/mm3あれば、がんは自然退縮するそうです。

(自分のリンパ球の数は血液検査でわかります。白血球の数に、リンパ球の%を掛けて算出してみてください)

ところが、リンパ球を確実に減らしてしまうものがあります。

それが三大療法です。

「三大療法は、どれもリンパ球を減らす治療法です。

とくに大手術を受けたり、放射線治療や抗がん剤治療を徹底的に受けると、

リンパ球は急激に減ってしまい、元に戻るのに時間がかかるため、再発のリスクが高まってしまうのです」(安保先生)

ただし三大治療が、すべて間違っているというわけではありません。

三大療法のなかでは、
早期がんを手術するのが、最も負担が少ないでしょう。

抗がん剤も、急性リンパ性白血病のように、抗がん剤によく反応するがんなら、体力の許す範囲で使うのはかまいません。

「一番よくないのは、放射線治療です」(安保教授)

抗がん剤治療であれば、治療をやめるとリンパ球が上昇しますが、放射線治療を受けると、

その後、リンパ球の減少が長く続いてしまいます。

つまり、がんと闘う力を最も削いでしまう治療法なのです。

放射線治療を受けていいのは、通過障害がある消化管のがんや、脳腫瘍で圧迫による麻痺があるなどの場合だけで、

それも最小限にすべきであると、安保教授は言います。

今、治療中の方は、ドキッとされたかもしれませんが、大丈夫・・・。

「三大治療を短期間受けると、むしろそれを跳ね返そうとする力が湧いてくるものなんです。

けれども、徹底的に治療を受けてしまうと、余力のない人は、過酷な治療に負けてしまう。

体に悪いことをして病気が治るなんておかしいと気がついて、早めに引き返してほしいものです」(安保先生)

とはいえ、治療をやめたいなどと言い出したら、主治医との関係が悪くなってしまうのではないか、と悩む人も多いでしょう。

医師は、自分の治療方針に従わない患者には、時として冷たいものです。


「治療をやめたら、がんが大きくなるかもしれない」とか「もう知りませんよ」などと、平気で言い放つ医師も少なくありません。

そういう心ない言葉は、私たちがん患者にとって、非常につらいものであり、

大きなストレスになって免疫力も低下してしまうのです。 
 
「そんなときは、主治医との関係を悪くしないため、体力が弱ってしまったから、治療を中断したい。

体力がついたら、またぜひお願いします。

先生が頼りですと、けんか別れしないように伝えることも必要でしょう。



ストレスを避け、副交感神経を刺激すればがんは治る

さて昨年11月に放射線治療を終えた私は、主治医に「これで元の生活に戻ってもいいですか?」と聞きました。

すると「そうですね。戻っていいですよ」という言葉が返ってきました。

同じようなことを言われた方は、多いと思います。

でも、がんを治すには、元の生活に戻ってはいけないのです。

「がんになってしまった人は、がんを発症するような生き方をしていたということ。

だから、がんを治すには、生き方を根本的に変えなくてはいけません」

 安保先生は、次のような『がんを治す4か条』を提唱しています。

「明るく前向きな気持ちで、この4か条を実践すれば必ず体調はよくなり、がんと闘う力が高まります」(安保先生)




がんを治す4カ条

1. 生活パターンを見直す

2. がんの恐怖から逃れる

3.
免疫を抑制するような治療を受けない、受けている場合は止める

4. 副交感神経を刺激して免疫力を高める


1.生活パターンを見直す

がん発症の最大の原因であるストレスを、少なくするような生活パターンに変えることが大切です。

最もよくないのは、働きすぎること。夜遅くまで働いていると、交感神経緊張状態が続き、免疫力は落ちるばかりです。

「仕事も家事も7割でいい」とすれば、ストレスは、たまりません。



2.がんの恐怖から逃れる

「恐怖は、最大のストレスとなります。

恐怖から逃れられないと、交感神経の緊張状態が続き、免疫力を上げることができません」(安保先生)

がんは決して怖い病気ではなく、自分で治せる病気です。

免疫力が上がれば、がんは自然に退縮していくものだと理解することが、治癒につながります。


3.
免疫を抑制するような治療を受けない、受けている場合はやめる

前述したように、三大療法は、がん細胞を攻撃してくれるはずのリンパ球を減らして、免疫を抑制してしまう治療法です。

体に負担がかかるような治療を受けている人は、今すぐ中断してみてはいかがでしょうか。


4.
副交感神経を刺激して免疫力を高める

副交感神経を優位にすると、がん細胞を攻撃するリンパ球が増えます。

副交感神経を刺激する方法としては、玄米菜食、適度な運動、体を温める、笑うなどの方法があります。

次回は、副交感神経を優位にして免疫力を高めるための具体的な方法について、お聞きします。




<安保先生のお話を聞いて>

三大治療をすべて受けてしまった私にとって、今回のお話は少なからずショックでした。

とくに放射線治療を計25回も受けているので、私の免疫力は、まだ低い状態かもしれません。

今後は、「がんを治す4か条」を守り、免疫力を高める生活を心がけたいと思います。

それから、ホルモン剤の服用もやめることにしました。

ホルモン依存性の乳がん患者の場合、手術や抗がん剤治療の後に、

2~5年、ホルモン剤投与を受けるのが標準治療となっています。

ホルモン剤投与により、再発リスクが低減するというデータがありますが、

その一方で、子宮内膜がんのリスクが高まることもわかっています。

他のがんのリスクを高めるような治療法は不自然だし、体が必要に応じて分泌している女性ホルモンを、

無理やり止めたり、働きを抑えてしまうことは、かえって体によくない…そう感じたのです。

とりあえず主治医には、服用していると言っておきます。




第3回

がん患者さんのための『免疫とがん』講座

第3回「再発を防ぐための生活術」

がん患者さんのための「免疫とがん」


第2回では、三大療法をどこまで受けるべきか、

がんを治すために不可欠な免疫力アップの方法(がんを治す4か条)についてお伝えしました。

今回は、再びがんにならないための生活術、つまり副交感神経を優位にして免疫力を高めるための具体的な方法について、

新潟大学大学院医歯学総合研究科の安保徹教授にお聞きします。



■取材・文:

メディカルライター・内山 遥(うちやま はるか)乳がん闘病中


●体によい物を食べて腸管を刺激する●

私は、がんになる前、一人で食事をすることが多かったせいか、

食事の内容が偏っていることが多く、短時間で食事を済ませていました。

ひどいときには、アルコールとおつまみだけで、夕食を済ませてしまうこともありました。

「働きすぎたり悩みすぎたりしている人は、甘いお菓子やお酒がほしくなります。

砂糖やアルコールは、副交感神経を優位にする食物なのですが、

ストレス過多で交感神経が緊張しているときには、体が自分を守ろうとして副交感神経を優位にするものを食べて、

バランスを取ろうとするのです」(安保先生)


毎日、お酒が飲みたい、甘いものがほしいという人は、偏った味覚をストレスから来る危険サインと考え、

無理な生き方を見直す必要があると言えそうです。

免疫力を高めるには、副交感神経を積極的に刺激することが大切です。

とくに腸管は、副交感神経によって支配されているので、体によいものを食べて適度に消化管を刺激してやると、

リンパが増えて免疫力がアップするのです。



安保先生が、がんの患者さんに勧めるのは玄米菜食です。

玄米は、ほとんどの栄養素を含み、とくに食物繊維がたっぷり含まれているのが優れている点だと言います。

「体調が悪いと便が黒っぽくなるのですが、玄米に、おからや切干し大根、ごぼう、海藻、きのこなど、

食物繊維の豊富なおかずを日常的に食べていると、便の状態が明らかに変わり、黄金色になります。

黄金色の便がでているときは、腸のなかでビフィズス菌が増えて酸性になり、

腐敗菌が少なくなるので、腐敗臭もなくなるのです」(安保先生)

玄米菜食だと、たんぱく質が不足しないかと考えがちですが、野菜にも玄米にも、たんぱく質は含まれています。

たとえば玄米には6.8%、キノコ類は90%以上が水分にもかかわらず、2~4%ほどのたんぱく質が含まれています。

だから、意識してたんぱく質をたくさん摂らなくても大丈夫。

肉類を多く食べると、かえって腸内環境が悪化しやすく、便の状態も黒っぽくなるので、

たんぱく質を摂るなら豆類や大豆製品がおすすめです。

20年ほど前、旧厚生省から「健康のために1日30品目食べましょう」というスローガンが発表されました。

今でこそ健康指針から外れていますが、毎日いろいろなものをバランスよく食べなければいけないと、

思い込んでいる人も多いのではないでしょうか。

「そもそも多くの動物は、1種類のものを食べて生きてきました。

コアラはユーカリしか食べないし、パンダは笹しか食べません。なのに、筋肉隆々でしょ。

腸内環境がよくなって、よい腸内細菌がすみつくと、人間だっていろいろなものを食べなくても生きられるようになるのです。

実際に水や青汁だけで生きている人は、日本に20人もいるそうですよ。

腸内細菌を利用して生きているという感覚を持てば、

いろいろな物をバランスよく食べなくちゃいけないという呪縛から逃れられてラクだし、自然に少食になります。

ただし急に少食にすると、空腹を感じて、それがストレスになるので、少しずつ慣らしたほうがよいですね」(安保先生)


ちなみに安保先生の毎日の食事は、玄米と野菜がメイン。

たまに肉料理を食べる程度だということですが、

100歳を過ぎたら、水分だけで生きることに挑戦しようと考えておられるそうです。

食事と並んで大切なのは、入浴と運動です。入浴と運動によって体温が上昇し、免疫力が上がるからです。

入浴は、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるのがコツ。

ただし体力が落ちている人は、負担が大きくなるので、入浴を控え、足湯や湯たんぽで体を温めるようにしましょう。

運動は、特別なスポーツをしなくても、ウォーキングや軽い体操などで十分。

ただし必ず毎日意識して、体を動かすようにしましょう。

激しく運動してしまうと、肉体的なストレスで交感神経が優位になってしまうので、疲れない程度にとどめておくことが大切です。




再発したくないなら、検査を受け過ぎないこと


がんの治療を、ひとまず終えた方の多くは、3~4か月に1回とか、6か月に1回のペースで、検査を受けていることでしょう。

検査を受け、結果を待っている間、「再発していないだろうか」という不安にかられることはありませんか?

「検査の結果、異常なしといわれるとほっとしますよね。

ほっとするということは、その間、ものすごい不安を感じているということなんです。

検査をひんぱんにすればするほど、怯える回数が増えて交感神経過緊張になるから、かえって再発しやすくなってしまうのです。

健康な人だって、年に何回も検査したらがんになりますよ。

ましてや治療後、体が弱っている人は、たびたび検査を受けてはいけないのです」(安保先生)

安保先生も、若い頃は丹念に、いろいろな検査を受けていたそうです。

けれども、偏った生き方ががんを発生させるとわかってからは、まったく検査を受けなくなったと言います。

「生き方を変え、体にいいことをして、検査を受けずに自分で治そうと決意した人は、再発しない傾向があります。

どうしても不安な人は、免疫療法を行っている医師を探して、ときどきリンパ球比率などを調べてもらうのもいいでしょう。

もし、比率が落ちているようなら、もっとしっかり玄米菜食や体操などをやろうなどと、

日頃の生活を見直すきっかけにすればいいのです」(安保先生)


それと大事なことは、笑うこと。

笑うと気分がリラックスして副交感神経が刺激されますし、

リンパ球の一種のナチュラルキラー細胞が増えて、がん細胞を攻撃する力がアップすることが明らかになっています。

安保先生は、「がんの再発を防ぎたい人は、1日2回、鏡を見て笑うようにしましょう。

鏡を見ることによって、笑っている自分を意識できますから」と勧めます。

また、「生き方を変えるいい機会になった」と病気に感謝している患者さんは、よくなる傾向が強いそうです。

「感謝」は、怒りや恐怖の対極であり、副交感神経優位の状態。

免疫力も、上がりやすくなるわけです。

どうしても感謝の気持ちをもてないという人は、深呼吸をしたり音楽を聴くなど、

意識してリラックス状態をつくるようにすると、副交感神経を刺激することができます。


「私は、がんの患者さんをたくさん見てきましたが、治った人はみな、

何か一つだけに頼るのではなく、運動して体を温め、玄米菜食をして、仕事のやり方も見直すなど、生活を変えています」(安保先生)

これまでの人生を見直し、生き方を変える。生活全般を見直し、体によいと感じたことは、何でも取り入れてみる。

遠回りのようですが、案外がんを治す近道なのかもしれません。




▼毎日の生活で心がけたいこと


○ 睡眠時間を十分とる(疲れたときは8~9時間)

○ 食事の基本は玄米菜食

○ 適度に体を動かして体を温める

○ 感謝して笑う



<安保先生のお話を聞いて>

放射線治療を終えて3か月。

この間、玄米、手づくりのニンジンジュースなど、体によさそうなことをはじめました。

ゆったりと入浴し、毎日少なくとも30分は体を動かすようにしています。

仕事も再開しましたが、無理をしない、夜は仕事をしない、この二つを守っています。

抗がん剤治療で抜け落ちてしまった髪もようやく伸びて、“自毛デビュー”も済ませました。

先日、久しぶりに病院に行って血液検査を受けました。

その結果、白血球数は3300と少なめでしたが、リンパ球率は32.3%とまずまずでした。

主治医からは、4月に超音波検査を受けるように言われたので、

もう少したってから受けたいと答えたのですが、有無を言わさず予約を取るように言い渡されてしまいました。


「わかりました」と軽やかに返事をしたものの、予約は取らずに帰宅。

多分、もう主治医にお会いすることはないでしょう。

けれども、医師に頼らない道を選んだ以上、これからは自分の健康は自分で守らなければなりません。

毎日、鏡で笑顔をチェックしながら、前向きに生きていこうと、思いを新たにしました。



■取材・文:内山 遥(うちやま はるか)

女性誌や医療関係の雑誌に執筆するメディカルライター。2006年2月、入浴中に左胸のしこりを見つける。

検査の結果、クラス5、ステージⅡの乳がんとの診断。

4月に乳房温存手術を受け、リンパ節に転移があったため、抗がん剤治療を6クール受ける。

さらに放射線治療を受けて、現在はホルモン剤を服用中。





安保流「がんを治す4か条」 (PDF)


安保流「がんを治す4か条」

最近、話題沸騰・ベストセラーになった「免疫革命」の著者、

安保徹教授(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)の監修された著書、

「安保徹の免疫学入門(宝島社出版)」から、

がんについてのお考えと、治す方法を抜粋させていただきました。



がんは、免疫力を強めることで治すことが出来る。


「現代医学は、誤った方角へ進んでいます。

・・・たとえば、たばこが肺がんの原因である、といわれています。

しかし今日、喫煙率は年々低下しているはずなのに、それとは正反対に、肺がんによる死亡率はどんどん高くなっている。

これを、どう説明できるのでしょうか。

・・・発がん物質ががんを発症させるということは、誰も証明していない。

たんに、イマジネーションでいっているだけなのですね。

がんと診断されたとき、『このがんの原因はたばこです』とか、『自動車の排気ガスですね』と指摘できる医者はいません。

がんは、免疫抑制の極限で起こる病気なのです。

がんにかかった人は、体の中の免疫が徹底的に抑えつけられるような強いストレスがあったはずです。

私たちの気づいたことは、がんの患者さんのほとんどが、体内のリンパ球の減少によって『免疫抑制』の状態になっているということでした。

こういう状態に陥ると、体全体を調整する自律神経の一つである交感神経が緊張状態になります。

これは働きすぎだとか心に悩みがあるなど、肉体的・精神的な強いストレスが原因になっているのではないかと考えました。



そこで、患者さんにたずねてみたところ、その考えは、見事に的中したのです。

・・・この肉体的・精神的なストレスこそ、がんの真の原因だったのです。

即刻、今受けている治療をやめてください。

そうして
副交感神経を刺激する生き方をすれば、1~2年もしないうちにがんは治ります。

がんの原因は体質的なものだとか発がん物質の刺激によるものだと考えられてきましたが、

発がんの本当のメカニズムを捉えていないのですから、実はいまだに治療法は確立していないといっていい。

そのため、
がんは悪いものだから、それを取り除こうとか叩いて小さくしようという道をたどっている。

それが、手術であり抗がん剤の投与や放射線照射という治療法なのです。

これらは『がんの三大療法』といわれているものですね。

多くの患者さんは、当然のことのように受け入れています。

ところが、がんの発生のメカニズムの解明が間違った道筋をたどっているのですから、それに基づく治療方法が常に正しいとは限らないのです。

さらにこれらの三大療法はいずれも、免疫システムを抑制する方向にあることに大きな問題があります。

すでに述べたように、
がんの本当の原因は強い免疫抑制状態にあるのですから、方向が180度違っているのです。

たとえ一時的にがんが切除されたり、小さくなったりしても、いずれ再発する可能性もあり、

その時には、
免疫力が弱まっていてがんと戦うことが出来なくなってしまいます

がんと聞くと、とてつもなく凶悪な細胞を連想し、生じてしまったら周囲の正常な細胞を次々と破壊していくという、おそろしい悪の権化のようなものを連想する人が多いと思います。

しかし、実は、
がん細胞の生命力は強いものではないのです


発がんの研究を行う場合にはネズミが実験に使われます。

このとき、ネズミにがんを発生させようとすると、がん細胞を100万個も注射しなくてはなりません。

それでようやく発がんする。ところが、リンパ球を減らしたネズミ、つまり免疫力を弱くしたネズミの場合には、1000個のがん細胞で発がんします。

がん細胞は、それほどリンパ球に弱いというわけです

健康な人の体内でも、毎日100万個ほどのガン細胞は生まれています。

しかし、発病に至らないのは、免疫力が働いてがん細胞を殺しているからなのです。

がんは、免疫力を強めることで治すことが出来ます。

同時に、免疫力を高めるということは、がんの予防にもつながるわけです。



安保流 がんを治す4か条

ストレスの多い生活のパタンを見直す

ムリせず、ラクせず。

「目標の7割を達成すればよし」とすれば精神的なストレスはたまらないし、肉体的にも負担がかかりません。



さまざまなストレス

①職場では仕事の量は多くスピードはアップ状態

②リストラや職場での人間関係③家庭でも夫婦間問題、子供の教育問題、住宅ローン問題、老親介護問題などが山積



2 
がんの恐怖から逃れる

がんは決して怖いものではなく、がん細胞はむしろ「弱い細胞」です。


治そうという心こそが大切です。

がんは不治の病ではありません。恐怖など感じる必要はありません。

3 
免疫を抑制するような治療を受けない。受けているような場合はやめる。

間違った方向に進んでいる三大療法では、がんは決して治りません。


ときには、悪化させすらします。

リンパ球が増えて交感神経の緊張状態が改善されると、がんは退縮していきます。

ですから、
もし手術、抗がん剤、放射線照射などの、

免疫を抑制する治療を受けようとする場合あるいは受けている場合には、すぐにやめるべきです。



4 積極的に副交感神経を刺激する

玄米や食物繊維を多くとりましょう。

また小魚、小エビ、発酵食品などはほぼ完全な栄養素が含まれています。

副交感神経を刺激するとリンパ球が増えて免疫力がアップします。

①体にいい物を食べる

②軽い運動を続ける

③笑う






ADG(アンチドラッグジーン)


ADG(アンチドラッグジーン)とは、


癌細胞が抗がん剤治療などによって、

自己防衛の手段として 自己の遺伝子を変化させ

抗がん剤に対する 耐性 を備えることによって

抗がん剤が全く無力になる状態を言い、反薬遺伝子のことを指して言う言葉です。


1985年、アメリカ国立癌研究所のデヴィタ所長が、

アメリカ議会証言で

「抗がん剤は全く無力であり・・・我々は深い絶望感にとらわれている」と発言し、

その根拠がこのADGの問題であり、

抗がん剤治療を4週間以上続けると、癌細胞のADG(反抗がん剤遺伝子)が作動して、

抗がん剤が全く効かなくなるという衝撃の報告をしました。

日本ではその議会証言に激震が走りましたが、

国や製薬会社、メディア等が既得権益保護のために、


その情報を故意に報道規制したため、



この問題を知っている人が殆どいない状態となり、

医師でもこのADGに対しして無知な人がたくさんいるとのことであります。

(医療ジャーナリスト 船瀬俊介氏の発言)

ですから厚生労働省の抗がん剤の認可基準に、4週間以内に被験者 10人中に1人でも、

薬剤投与によって腫瘍の縮小がみられれば 「効果あり」で、抗がん剤として認可されて 、

いる事実があり、4週間を超えるとこのADG作動の問題が出てきて極めて不都合になるので、

期間を区切っているということです。

4週間単位でいろんな抗がん剤を使用しているうちに、かえって症状が悪化し、

免疫機能や造血機能が壊滅的打撃を受け、

最後は敗血症や多臓器不全で死に至るというものです。






熱力学の法則と熱機関




生命物理化学


気体の内部エネルギーと理想気体の自由度


内部エネルギー & エントロピー


ヘンリーの法則と平衡


カルノーサイクル


非平衡の定常状態 地球の仕組み


エントロピーとエネルギー


熱力学の法則と熱機関



太田龍 二・二六事件の真相、全面開示


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太田龍 二・二六事件の真相(PDF)

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天皇の陰謀(動画)


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天皇の陰謀(訳読)

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昭和天皇_財界の為の戦争_『アヘン事業・侵略ビジネス』


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昭和天皇&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス(PDF)

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イルミナティ・フリーメーソンと創価学会


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イルミナティ・フリーメーソンと創価学会(PDF)

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島津論文 (福島原発事故の原因)



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島津論文 英文PDF

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島津論文 和文PDF

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日本の真相 鬼塚英昭


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日本の真相 鬼塚英昭(PDF)

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広島原爆投下の真相__日本のいちばん醜い日


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広島原爆投下の真相(PDF)

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スライヴ 『THRIVE フォスター・ギャンブル』


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スライヴ (PDF)


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Y Ishiguro のアップロード動画



















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こんにちは。船瀬俊介です。


今日はですね、
がんと診断された方非常にショックと衝撃は深いと思います。

そういう方、不安も募ってると思いますね。

そして病院で治療を受けてらっしゃる方々。

そういう方々に是非知ってもらいたくて今、みなさんに語りかけているんですが。

まずですね、日本ではがんと診断されたら間違いなく標準治療というものを受けさせられます。

標準治療っていうのは何かって言うと


まず
抗がん剤


2番目が
放射線照射。


3番目が
手術。


これがいわゆるがんの三大療法と言われる医療法ですね。

これはいわゆる、私はこれを
悪魔の3点セットと呼んでるんですけれども、


これを逃れる術はありません。

なぜか。

日本の政府が、厚生労働省が、がんの標準治療として認定してるから。


だからもう自動的に、ベルトコンベアー的にこの標準治療を受けさせられるわけです。


それで最初にまずやられるのが抗がん剤の投与。

この抗がん剤については私はもう、『
抗ガン剤で殺される』とかそういう本でいろいろ、

もうほぼ書きつくすくらい書いてまいりました。

それでもまだ知らないという方多いと思いますけど、

まずこの『
抗ガン剤で殺される』という赤い帯の本を是非読んでください。

で、さらにこの黄色い帯の、『
ガンで死んだら110番 愛する人は殺された』これは過激でもなんでもない。

この黄色い本を読んでいただきたい。


私はなぜ抗がん剤を批判・否定するかといいますと、

わたしはその抗がん剤のルーツを突き止めたわけですね。


日本で使われてる、あるい世界で使われてる抗がん剤のルーツは、毒ガス兵器です。


マスタードガスです。


イペリットと呼ばれてる猛毒の化学兵器ですね。


それがもう第一次世界大戦の時に大量に使われ、

ドイツ軍によって使われ、イギリス兵にものすごい犠牲者が出た。

さらに連合軍もその毒ガス兵器を大量生産した。

お互いにもう。

それでなぜこの毒ガス兵器がマスタードガスと呼ばれるかというと、マスタード、すなわち

からしの臭いが最初ぷーんとするわけです。

それだけならいい、その瞬間に何が起こるかっていうと、

腐食した、手が、ボロボロ、ベロベロに剥けていくわけですよ。

顔じゅうの皮膚が剥け落ちてただれてしまいます。だから糜爛ガスというんです。

びらん、というのはただれ、ようするに皮膚が剥がれ落ちるっていう意味ですね。

これを吸い込むと、今度、気道、気管支の粘膜がやられて、

剥がれ落ちますから、そこで喉が塞がれて、

呼吸困難で七転八倒で、呼吸困難で死亡するわけです。

そういう死亡者がおそらく第一次世界大戦の時には

10万人単位でこの毒ガス兵器の犠牲者が出たはずなんです。

だから1923年、ジュネーブ協定で、化学物質禁止協定、

条約でこのマスタードガスというものはもう戦争で禁止しよう、

使うのをやめようということで1919年に条約が出来て、

それでもうみんな使うのをやめたかって思ったら何がどっこい、

条約を締結した国がこっそりみんな大量生産してたいうんだ、笑い話のような話です。

日本もこの、大久野島という、

これは
広島に浮かぶ小さな孤島ですけれども、別名毒ガス島と呼ばれてる

ここでなんと旧日本陸軍は1929年から終戦までこの島で、ようするにイペリット、

すなわちマスタードガスを大量生産してた。

年間に1200トンという、腰抜かす量を作ってました。

それが中国戦線に送られて、中国の人たちに、まさに情け容赦なく浴びせられたんです。

どれだけの人が殺されたか、犠牲になったか。

いまだにわかりません。

しかし中国全土でアカとかアオとかキとかそういう名前で毒ガスが散布され、

ま、今はその時に敗戦の時に置いたままで、埋めたまま流れてきたから、

それがまた新たな、掘り起こされたりして新たな犠牲者を出してますけれども、

それだけならば戦争の悲劇で終わるはずなんです。

ところがこの毒ガス兵器は、マスタードガスは、

なんと驚くなかれ、すさまじい爪痕を従業員たちに残したんです。

この毒ガス工場で働いてた人たちは約6700人ぐらいの方ですか、

その方々に目を覆う後遺症があらわれたんですね。

その典型的なものががんです。

肺がんにかかった方が通常の40倍という、すさまじい発がん性がこれで明らかですね。

だから史上空前の
最強レベルの発がん、猛烈なる発がん物質。

それがなんと、そのままですね、
戦後抗がん剤に化けたんです。

なんで抗がん剤に化けたの。

私はいまだにその、はじめは耳を疑い、嘘だろうと思いましたけど。

実は、
なぜ抗がん剤を作ったかというと要するに猛烈な発がん性があるからそれを抗がん剤に。

じゃあ、猛烈な、肺がんだけでも40倍も発がんするものをなんで抗がん剤に認定したんですか。

目的はただ一つ、がんを悪性化させ、さらにその症状をひどくさせるため。


まず、これは慶応大学の近藤誠先生がはっきり言ってますけども、

がん検診で見つかるがんはがんじゃないと。

私はびっくりして聞きました。

それはほとんど良性で、がんもどきとも言うべきものできわめてそれは、

ちょっとしたいぼの類みたいなものだから、

暮らしを正したりすれば元に戻って消えていく、そういう良性の、いわゆるがんもどき。

そういうものも、抗がん剤をがんがん打つ、すると猛烈な、40倍という猛烈な発がん物質ですから、


それは良性のものがあっという間に悪性化するわけだよ。



放射線を当てる。さらに発がん性ありますから猛烈に悪性化する。


手術で切りまくる。

するとそのストレスでさらに悪性化する。

すなわちがんの三大療法は


がんを治すというよりもがんを悪性化させるための罠だったということを私は断言したい。



代替療法の方ががんをはるかに治す。

それは食事療法とか、心理療法とか。

そういう自然な代替療法の方ががんを治すということは

1990年のアメリカの政府機関OTA報告という公式の報告で

アメリカ政府は断定してるんです。

代替療法の方が抗がん剤、放射線、手術よりもはるかにがんを改善させ治しているという、

このことはアメリカ政府ははっきり1990年に認めてるけど

このニュースも日本には一切伝わらずにですね

やはり今抗がん剤漬けになってるのは日本のがん患者さんたちです。




抗がん剤だけはやめなさい (文春文庫)

これはマスタードガスがどういう抗がん剤で使われてるかっていう一つの一覧表ですけどね。

この学術名シクロフォスファミドという、この薬剤がもっとも大量に使われている。

これはどういうものに使われているかっていうと、

驚くなかれ
あらゆるがんに使われているんです。


要するにがんの混合、抗がん剤の多剤混合療法っていうのが行われてますから、

調べてお分かりになるようにですね、

その混合療法の、これはマスタードガスが9割使われてる。

これも9割使われてる。

これも9割、これは8割、これも6割。

だからがん患者で抗がん剤投与されたらそこにはマスタードガスが必ず入ってると思ってください。

例えば前立腺がんで使われてるホルモン剤療法というと、ホルモンだと思ったら大間違い。

それにもマスタードガスが使われてる。

だから特に悲惨なのは乳がんの患者です。



乳がんの患者さんは、乳がんの治療ガイドラインというのがありますけども、

治療ガイドライン見ると、だいたい8割以上、9割近く、

その人達はもう100%間違いなくマスタードガスを乳がんの患者さんは投与されるわけです。

その投与されるマスタードガスの正体を見れば40倍という衝撃の発がん物質です。

史上最強と言っていい発がん物質です。

史上最強の発がん物質をがん患者に打つんだから、もう正気の沙汰じゃないです。

狂気の沙汰です。

しかし彼らはわかって確信犯的にやってる。

ということはなにか。

がんを悪性化させる、がんを治さない、罠の中に引きずり込む、

そしてまたさらに症状を悪化させてさらに手術する、放射線当てる。


もうその負のスパイラル、死のスパイラルでね、

どんどん引っ張りこんでいって、

最後はもうどうしようもない状態まで持っていったのはどうしますか。

今度は
モルヒネ、ホスピス。

最後の最後まで命をしゃぶり尽くすっていう、それが現代医療です。

それががん治療ですよ、何ががん治療ですか。

がん治療という名前の大量虐殺が行われている。

だから私はがんで亡くなった方がね、

これも岡山大学医学部附属病院のデータで、はっきりしてるんですよ。

80%のがん患者、がんで亡くなったと言われる人の
80%は実はがんでなかった、

抗がん剤、放射線、手術の副作用で、重大なる医療過誤で虐殺されてたわけです。


まあ身近な例挙げれば、私が非常に大好きだった俳優の原田芳雄さんは大腸がんを患ってた。

亡くなったのはつい去年、亡くなりましたけど、肺炎ですよ。

大腸がんで何で肺炎で亡くなるんですか。

それはもう岡山大学医学部附属病院ではっきり現れてる。

ほとんど亡くなった方は感染症で亡くなってるわけです。


肺炎、インフルエンザ、院内感染、カンジタ感染。

さまざまなウイルス感染症。

なんでそういう感染症で亡くなるのか。

要するに抗がん剤は猛烈な発がん物質であり、

さらにその造血機能を徹底的にDNAから破壊します。

すると赤血球が破壊されたら悪性の貧血になる。

さらに血小板が破壊されたら血液が凝固しなくなって臓器内出血をおこして多臓器不全で亡くなる。

もっとも怖いのはリンパ球。

白血球が激減すると免疫力がゼロになりますから、

リンパ球、すなわち免疫細胞が激減、あるいはゼロになる。


すると体中に何が起こるかっていうと、ウイルス、バクテリア、寄生虫、カンジタ菌、カビ、

ありとあらゆる微生物が総攻撃してくるんです。

だから体の目とか鼻とか全部カビまみれになって死んでいきます。

何でカビまみれになるんです。

免疫がゼロになる。

なぜ免疫がゼロになるの。

抗がん剤で免疫細胞を完全に叩き殺すからです。

戦慄の副作用でしょ?

キャシー中島のお嬢さんは肺炎と診断されて2、3ヶ月で死んだでしょ。

2、3ヶ月で死ぬ肺炎なんてあるわけねえ。

猛毒抗がん剤で毒殺されたんですよ。

100%間違いない。

あと、梨元勝さんですか、芸能リポーターの。

抗がん剤これから打ってきます、って言ってそれから数ヶ月でコロッと死んじゃった。

近藤誠先生言ってますよ、肺がんでこんだけ早く死ぬことは絶対にありえない。

抗がん剤の毒で毒殺された。

こんな悲劇が。

その抗がん剤のなかにはマスタードガスが入ってるわけですよ。

戦慄の化学兵器、毒殺兵器が、抗がん剤で注射されてる。

私はこの事実知った時にはもう悪魔だと思ったね。

医療は完全に悪魔と死神に牛耳られている。


さらにそこに行列作ってお願いしますって入って泣いて頼むんだからね。

クルクルパーです。

はっきり言って。

人間じゃないですよ。

サル以下ですよ。

サルのほうがもっとまともだ。

本能と直感で危機を察知するでしょ。

本能も直感も効かなくなった。

完全に洗脳されて。

オセロの中島さんなんてレベルじゃねえやな。

「あなたは抗がん剤を投与しないと、あと3ヶ月しか生きられないかもしれません。」

毎日、どこかの病院でがん患者やその家族がこんな理不尽なムンテラに脅かされている。

医者は 「病院の売り上げや自分の業績、権威のための実験台になってください。」といった

本音を決して患者には言わない。


抗がん剤治療や放射線療法・手術で患者を殺しても、

非難され訴えられたり、医師免許を剥奪されることはほとんどなく、


逆に遺族には「よく尽くしていただきました」と感謝されてしまう。

本来不必要であるはずの抗がん剤を多く使い、

ほっといてもわるさしないような癌の手術をしたがる医者ほど

「○○がんの名医」「○○癌の病院ランキング」などと学会やマスコミに祭りたてられる。

欧米の医学や医療産業に洗脳された自称「癌の専門医」は

「自分は癌難民の救世主なんだ」という倒錯した使命感に恍惚を抱き、


利権まみれの癌医療の洗脳されてしまって、

正義で善人であるはずの自分が殺人を扇動していることに気づいていない。

これらの似非専門医が癌の縮小効果を早く出す為だけに、

多剤の抗がん剤投与や放射線療法の併用がおこなわれている。



このような「味噌くそ一緒くた」にした併用療法の横行によって、


副作用や医原死の原因である薬剤や放射線障害が究明できない構造
になっている。


医師が俗に「抗癌剤の効果のエビデンス」といっているのは、

従来の抗がん剤より新薬の方が短期的に奏効(PR,CRの縮小)したり少し延命(MSTの延長)する

というだけの論文のことであることが ほとんどである。

つまりコントロール群(抗がん剤が投与されない群)より

抗がん剤投与群のほうが延命するという医学論文はほとんどないのに、

「新しい抗がん剤は効果があります。」と論理をすり替えて、「都合のいいエビデンス」だけを持ち出して、

治療の選択権を患者に与えないまま、抗癌剤を問答無用にごり押ししてしまう場合が多い。

彼ら自称専門医の使命は、手術実績や抗がん剤の短期的な縮小効果を売りにして、

病院の儲けや自分たちの業績を出すことであり、患者が死んでも「予定通り」としか思っていない。


患者を治療で散々叩いて弱らせておいて、利用するうまみがなくなれば急に関心をなくして無力になり、

「もうこの病院でできる治療はありません」などと、

自分の無知を恥じることなく言い放ってホスピスや緩和ケアに送ろうとする。

血液製剤によるエイズやC型肝炎,医療過誤による死亡と比べ、

ケモ死(抗がん剤による死亡)の数は圧倒的に多い。

それでも欧米の医療業界に洗脳された厚生労働省や医師は抗がん剤の認可や使用を

未だに中止しようとしない。

医師も患者も「自己の治癒力やヴァイタルフォース」を高める医療を忘れている。
 
「癌は制圧するべき悪」と自分の責任で癌を宿したことを忘れ、

「いつか夢の抗癌剤で癌が撲滅する日が来る」という幻想をいつまで抱くのだろうか。

がん患者(肉腫、白血病、リンパ腫も)自身が、

製薬会社や病院のエゴ(利益)のために実験動物や家畜のように利用されていることに気づいたら、

すぐにでも治療を拒否して病院を抜け出す「患者自身の権利」を行使することが大切である。

利権まみれの「エビデンス呪縛」を見抜いて、殺されそうになったら病院を去るか、

勇気をもって医師や病院を告発するべきである。

厚労省がマスコミを通じて、

抗がん剤投与3ヶ月以内に患者を死亡させた病院や主治医を毎日公表するだけで、

営業停止や医師免許停止などのペナルティは課さなくても制裁になり、

自分の利益の為の身勝手で強欲な殺人医療は淘汰されていくと思う。

それでもこの殺人ゲームをやめようとしない医師や製薬メーカー、

厚生労働省の人達は、抗癌剤を自分たちに投与して、

副作用の苦しみを身をもって経験し、

自分たち健常者に投与しても安全であることを自ら示してしていただきたい。

病院という密室でのがん医療や癌産業の実態が丸裸に暴かれる日は近い。

癌を自助療法で治した多くの患者から「リスクを負う余分な治療をしなくても癌は治る」ということを

医者が学べば、「抗癌剤を続けないと助からない」などと患者を脅かすだけの、

「エゴの医療」はなくなっていくと思う。

癌は偶然の事故ではなく過去の自分自身がつくったものであり、治す方向は自分でみつけていくもの。

癌患者自身はガンを授かったことに感謝して、癌と共存しながら自分の人生の役割を悟っていただきたい。



投稿者 a scientist 投稿日 2010/3/26

かつて,肝臓の調子が悪かった時に薬漬けにされて,一層ひどくなってしまったので,

東洋医学で治してもらったことがあります.

それ以来,西洋医学に盲目的に従うことができなくなりました.

著者の船瀬さんについては,ネット上でトンデモ本の執筆者としてたたかれているのを見かけますが,

船瀬さんの本は決して役に立たないものではないと思います。



この本でいえば,

1.合理的な部分がある程度含まれている

:抗がん剤を使うと髪の毛が抜けたり,嘔吐したり,内出血をするが,

これは毒を体外に排出しようとする働きである


2.医師に盲従することの危険性を提示している

:自分の症状や治療方針について,「患者自身で」考えることの重要性を指摘している


3.代替療法の紹介を行うことで,

抗がん剤・放射線・手術以外の道を知るきっかけを与えてくれるなどの点です.一方で,


4.「医師―製薬会社―厚生労働省」の癒着や利権を強調しすぎている

:謀略を印象付けるために,記事を極端にデフォルメしているように読めなくもない

5.表現の仕方が過激である:読者が客観的・冷静に読むことが難しくなるという問題もあります.


安保流「がんを治す4か条」

最近、話題沸騰・ベストセラーになった「免疫革命」の著者、

安保徹教授(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)の監修された著書、

「安保徹の免疫学入門(宝島社出版)」から、

がんについてのお考えと、治す方法を抜粋させていただきました。

がんは、免疫力を強めることで治すことが出来る。

「現代医学は、誤った方角へ進んでいます。

・・・たとえば、たばこが肺がんの原因である、といわれています。

しかし今日、喫煙率は年々低下しているはずなのに、それとは正反対に、

肺がんによる死亡率はどんどん高くなっている。

これを、どう説明できるのでしょうか。

・・・発がん物質ががんを発症させるということは、誰も証明していない。

たんに、イマジネーションでいっているだけなのですね。

がんと診断されたとき 『このがんの原因はたばこです』とか

『自動車の排気ガスですね』と指摘できる医者はいません。

がんは、免疫抑制の極限で起こる病気なのです。

がんにかかった人は、体の中の免疫が徹底的に抑えつけられるような強いストレスがあっ たはずです。

私たちの気づいたことは、がんの患者さんのほとんどが、

体内のリンパ球の減少によって 『免疫抑制』の状態になっているということでした。

こういう状態に陥ると、体全体を調整する自律神経の一つである交感神経が緊張状態にな ります。

これは働きすぎだとか心に悩みがあるなど、

肉体的・精神的な強いストレスが原因になっているのではないかと考えました。

そこで、患者さんにたずねてみたところ、その考えは、見事に的中したのです。

・・・この肉体的・精神的なストレスこそ、がんの真の原因だったのです。

即刻、今受けている治療をやめてください。

そうして副交感神経を刺激する生き方をすれば 1~2年もしないうちにがんは治ります


がんの原因は体質的なものだとか発がん物質の刺激によるものだと考えられてきました が、

発がんの本当のメカニズムを捉えていないのですから、

実はいまだに治療法は確立し ていないといっていい。

そのため、がんは悪いものだから、それを取り除こうとか叩いて小さくしようという道を たどっている。

それが、手術であり抗がん剤の投与や放射線照射という治療法なのです。

これらは『がんの三大療法』といわれているものですね。

多くの患者さんは、当然のことのように受け入れています。

ところが、がんの発生のメカニズムの解明が間違った道筋をたどっているのですから、

そ れに基づく治療方法が常に正しいとは限らないのです。

さらにこれらの
三大療法はいずれも、免疫システムを抑制する方向にあることに大きな問題があります。

すでに述べたように、がんの本当の原因は強い免疫抑制状態にあるのですから、

方向が180度違っているのです。

たとえ一時的にがんが切除されたり、小さくなったりしても、いずれ再発する可能性もあ り、

その時には、免疫力が弱まっていてがんと戦うことが出来なくなってしまいます。

がんと聞くと、とてつもなく凶悪な細胞を連想し、

生じてしまったら周囲の正常な細胞を 次々と破壊していくという、

おそろしい悪の権化のようなものを連想する人が多いと思い ます。

しかし、実は、がん細胞の生命力は強いものではないのです。


発がんの研究を行う場合にはネズミが実験に使われます。

このとき、ネズミにがんを発生させようとすると、がん細胞を100万個も注射しなくて はなりません。

それでようやく発がんする。

ところが、リンパ球を減らしたネズミ、

つまり免疫力を弱く したネズミの場合には、1000個のがん細胞で発がんします。

がん細胞は、それほどリンパ球に弱いというわけです。


健康な人の体内でも、毎日 100万個ほどのガン細胞は生まれています。

しかし、発病に至らないのは、免疫力が働いてがん細胞を殺しているからなのです。

がんは、免疫力を強めることで治すことが出来ます。


同時に、免疫力を高めるということは、がんの予防にもつながるわけです。

安保流 がんを治す4か条

1 ストレスの多い生活のパタンを見直す

ムリせず、ラクせず 「目標の7割を達成すればよし」とすれば

精神的なストレスはたま らないし、肉体的にも負担がかかりません。


さまざまなストレス

①職場では仕事の量は多くスピードはアップ状態

②リストラや職場での人間関係

③家庭でも夫婦間問題 子供の教育問題 住宅ローン問題 老親介護問題などが山積


2 がんの恐怖から逃れる

がんは決して怖いものではなく、がん細胞はむしろ「弱い細胞」です。

治そうという心こ そが大切です。

がんは不治の病ではありません。恐怖など感じる必要はありません。


3 免疫を抑制するような治療を受けない。

受けているような場合はやめる。

間違った方向に進んでいる三大療法では、がんは決して治りません。

ときには、悪化させすらします。

リンパ球が増えて交感神経の緊張状態が改善されると、がんは退縮していきます。

ですから、もし手術、抗がん剤、放射線照射などの、

免疫を抑制する治療を受けようとする場合あるいは受けている場合には、すぐにやめるべきです。



4 積極的に副交感神経を刺激する

玄米や食物繊維を多くとりましょう。

また小魚、小エビ、発酵食品などはほぼ完全な栄養素が含まれています。


副交感神経を刺激するとリンパ球が増えて免疫力がアップします。


①体にいい物を食べる

②軽い運動を続ける

③笑う



医療過誤 船瀬俊介

抗ガン剤はマスタードガス!

三大治療は 癌を治すのではなく 悪性化させるための罠だ!

盲目は死への片道パスポート!本を読んで自分の頭を使って考えよう!

これだけ言ってもまだ分からない人がいてげんなりします。

三大治療とは、手術、抗がん剤、放射線治療。

これらは一切状態を良くしません。

逆に「死へまっしぐら」です。

一切よくならない。

改善しない。

自分の頭を使って、情報を集めて考えて下さい。

「西洋医学が、世界で高、高峰の先端治療だ!」と思っている頭でっかちのお馬鹿 さんには

何を言っても通じないのか!?と悲しいです。

「お医者さんが言ってるんですよ!?

「テレビでもそんなことは聞いたことがありませ」 ん」と言われます。

初めは信じられないかもしれませんが、こちらが発信している情報が真実です。


まだあなたは、 を盲目に信じますか?

西洋医を盲目に信じますか?

これらのことは、東洋医学では、当たり前のことです。

ガン関連の本をいくつか読めば 「西洋医学の言ってることはおかしいんじゃないか?」 、

と少しぐらいは気づくはずです。

本読みましたか?本さえ読まないのですか!?

本ぐらいは読んで下さいね。

まさか大勢の人が言っていることが間違いで、

少数の人が言っていることが真実だなんて 信じられませんか?

The road そんなあなたへ この言葉を送ります 地獄への道は善意で敷き詰められている 。

動画を見て本を読んで、よーく考えてくださいね。

ぼーっと を見てるとまた洗脳され TV て、騙されちゃいますよ!!

こんにちは。船瀬俊介です。

今日はですね、がんと診断された方非常にショックと衝撃は 深いと思います。

そういう方、不安も募ってると思いますね。

そして病院で治療を受けてらっしゃる方々。

そういう方々に是非知ってもらいたくて今、みなさんに語りかけているんですが。


まずですね、日本ではがんと診断されたら間違いなく標準治療というものを受けさせられ ます。

標準治療っていうのは何かって
言うとまず抗がん剤。


2 番目が放射線照射。 3番目が手術。


これがいわゆるがんの三大療法と言われる医療法ですね。

これはいわゆる、私はこれを悪魔の 3点セットと呼んでるんですけれども、これを逃れる術はありません。

なぜか。

日本の政府が、厚生労働省が、がんの標準治療として認定してるから。

だからもう自動的に、ベルトコンベアー的にこの標準治療を受けさせられるわけです。

それで初にまずやられるのが抗がん剤の投与。

この抗がん剤については 私はもう 『抗ガン剤で殺される』とかそういう本でいろいろ、

もうほぼ書きつくすくらい書いてまいりました。

それでもまだ知らないという方多いと思いますけど、

まずこの『
抗ガン剤で殺される』と いう赤い帯の本を是非読んでください。

で、さらにこの黄色い帯の 『
ガンで死んだら110 番 愛する人は殺された

これは過激でもなんでもない。

この黄色い本を読んでいただきたい。

私はなぜ抗がん剤を批判・否定するかといいますと、

わたしはその抗がん剤のルーツを突 き止めたわけですね。

日本で使われてる、あるい世界で使われてる抗がん剤のルーツは、毒ガス兵器です。

マスタードガスです。

イペリットと呼ばれてる猛毒の化学兵器ですね。

それがもう第一次世界大戦の時に大量に使われ、

ドイツ軍によって使われ、イギリス兵に ものすごい犠牲者が出た。

さらに連合軍もその毒ガス兵器を大量生産した。

お互いにもう。

それでなぜこの毒ガス兵器がマスタードガスと呼ばれるかというと、

マスタード、すなわ ちからしの臭いが初ぷーんとするわけです。

それだけならいい、
その瞬間に何が起こるかっていうと、

腐食した、手が、ボロボロ、ベ ロベロに剥けていくわけですよ。


顔じゅうの皮膚が剥け落ちてただれてしまいます。

だから糜爛ガスというんです。

びらん、というのはただれ、ようするに皮膚が剥がれ落ちるっていう意味ですね。

これを吸い込むと、今度、気道、気管支の粘膜がやられて、

剥がれ落ちますから、そこで 喉が塞がれて、

呼吸困難で七転八倒で、呼吸困難で死亡するわけです。

そういう死亡者がおそらく第一次世界大戦の時には

10 万人単位でこの毒ガス兵器の犠牲者が出たはずなんです。

だから1923年、ジュネーブ協定で、化学物質禁止協定、条約で

このマスタードガスとい うものはもう戦争で禁止しよう 使うのをやめようということで

1919 年に条約が出来て

それでもうみんな使うのをやめたかって思ったら何がどっこい、

条約を締結した国がこっ そりみんな大量生産してたいうんだ、笑い話のような話です。

日本もこの、大久野島という、これは広島に浮かぶ小さな孤島ですけれども、別名毒ガス 島と呼ばれてる、

ここでなんと旧日本陸軍は 1929年から終戦までこの島で、

ようするに イペリット、すなわちマスタードガスを大量生産してた。


1年間に 200トンという、腰抜かす量を作ってました。

それが中国戦線に送られて、中国の人たちに、まさに情け容赦なく浴びせられたんです。

どれだけの人が殺されたか、犠牲になったか。

いまだにわかりません。

しかし中国全土でアカとかアオとかキとかそういう名前で毒ガスが散布され、

ま、今はそ の時に敗戦の時に置いたままで、埋めたまま流れてきたから、

それがまた新たな、掘り起 こされたりして新たな犠牲者を出してますけれども、

それだけならば戦争の悲劇で終わる はずなんです。



▼船瀬 俊介 の ガンで死んだら一一〇番 愛する人は“殺された”―

衝撃 ガン患者8 割は「抗ガン剤 「放射線 「手術」で“殺されている” !! 」

ところがこの毒ガス兵器は、マスタードガスは、

なんと驚くなかれ、すさまじい爪痕を従業員たちに残したんです。


この毒ガス工場で働いてた人たちは約6700人ぐらいの方ですか、

その方々に目を覆う後遺症があらわれたんですね。

その典型的なものが がんです。

肺がんにかかった方が通常の40倍という、すさまじい発がん性がこれで明らかですね。

だから史上空前の強レベルの発がん、猛烈なる発がん物質。


それがなんと、そのままですね、戦後抗がん剤に化けたんです。



なんで抗がん剤に化けたの。

私はいまだにその、はじめは耳を疑い、嘘だろうと思いまし たけど。

実は、なぜ抗がん剤を作ったかというと要するに猛烈な発がん性があるからそれを抗がん剤に。


じゃあ、猛烈な、肺がんだけでも 40倍も発がんするものをなんで抗がん剤に認定したんですか。

目的はただ一つ、がんを悪性化させ、さらにその症状をひどくさせるため。



▼抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ

まず、これは慶応大学の近藤誠先生がはっきり言ってますけども、

がん検診で見つかるが んはがんじゃないと。

私はびっくりして聞きました。

それはほとんど良性で、がんもどきとも言うべきもので きわめて それは、

ちょっとしたいぼの類みたいなものだから、

暮らしを正したりすれば元に 戻って消えていく、
そういう良性の、いわゆるがんもどき。

そういうものも、抗がん剤をがんがん打つ、すると猛烈な、40倍という猛烈な発がん物質ですから、

それは良性のものがあっという間に悪性化するわけだよ。



放射線を当てる。

さらに発がん性ありますから猛烈に悪性化する。

手術で切りまくる。

するとそのストレス でさらに悪性化する。

すなわちがんの
三大療法は

がんを治すというよりもがんを悪性化させるための罠
だったと いうことを私は断言したい。

代替療法の方ががんをはるかに治す。

それは食事療法とか、心理療法とか。

そういう自然な代替療法の方ががんを治すということは1990 年のアメリカの政府機関報告という

公式の報告でアメリカ政府は断定してるんです。

代替療法の方が抗がん剤 放射線 手術よりもはるかにがんを改善させ治しているという

このことはアメリカ政府ははっきり1990年に認めてるけどこのニュースも日本には一切伝わらずにですね

やはり今 
抗がん剤漬けになってるのは日本のがん患者さんたちです。




▼抗がん剤だけはやめなさい (文春文庫)

これはマスタードガスがどういう抗がん剤で使われてるかっていう一つの一覧表ですけど ね。

この学術名
シクロフォスファミドという、この薬剤がもっとも大量に使われている。

これはどういうものに使われているかっていうと、驚くなかれ
あらゆるがんに使われてい るんです。

要するにがんの混合、抗がん剤の多剤混合療法っていうのが行われてますから、

調べてお 分かりになるようにですね。

その混合療法の、これはマスタードガスが9割使われてる。

これも9割使われてる。

だからがん患者で抗がん剤投与されたらそこにはマスタードガスが必ず入ってると思って ください。

例えば前立腺がんで使われてるホルモン剤療法というと、 ホルモンだと思ったら大間違い。

それにもマスタードガスが使われてる。

だから特に悲惨なのは乳がんの患者です。

乳がんの患者さんは、乳がんの治療ガイドライ ンというのがありますけども、

治療ガイドライン見ると、だいたい8割以上、9割近く、その人達はもう 間違いなくマスタードガスを

乳がんの患者さんは 100%投与されるわけです。


その投与されるマスタードガスの正体を見れば40倍という衝撃の発がん物質です。

史上強と言っていい発がん物質です

史上強の発がん物質をがん患者に打つんだから もう正気の沙汰じゃないです。

狂気の沙汰です。

しかし彼らはわかって確信犯的にやってる。

ということはなにか。

がんを悪性化させる、がんを治さない、罠の中に引きずり込む、

そしてまたさらに症状を 悪化させてさらに手術する、放射線当てる。


もうその負のスパイラル、死のスパイラルでね、どんどん引っ張りこんでいって、

後は もうどうしようもない状態まで持っていったのはどうしますか。


今度はモルヒネ、ホスピス。

後の後まで命をしゃぶり尽くすっていう、それが現代医 療です。

それががん治療ですよ、何ががん治療ですか。

がん治療という名前の大量虐殺が行われている。


だから私はがんで亡くなった方がね。

これも岡山大学医学部附属病院のデータで、はっき りしてるんですよ。

がん患者 がんで亡くなったと言われる人の80% は実はがんでなかった。



抗がん剤、放射線、手術の副作用で、重大なる医療過誤で虐殺されてたわけです。


まあ身近な例挙げれば、私が非常に大好きだった俳優の原田芳雄さんは大腸がんを患ってた。

亡くなったのはつい去年、亡くなりましたけど、肺炎ですよ。

大腸がんで何で肺炎で亡く なるんですか。

それはもう岡山大学医学部附属病院ではっきり現れてる。

ほとんど亡くなった方は、感染症で亡くなってるわけです。

肺炎、インフルエンザ、院内感染、カンジタ感染。

さまざまなウイルス感染症。

なんでそういう感染症で亡くなるのか。

要するに抗がん剤は猛烈な発がん物質であり、さらにその造血機能を徹底的に から DNA 破壊します。

すると赤血球が破壊されたら悪性の貧血になる。

さらに血小板が破壊されたら血液が凝固 しなくなって臓器内出血をおこして多臓器不全で亡くなる。

もっとも怖いのはリンパ球。

白血球が激減すると免疫力がゼロになりますから、

リンパ球、すなわち免疫細胞が激減、 あるいはゼロになる。

すると体中に何が起こるかっていうと、ウイルス、バクテリア、寄生虫、カンジタ菌、カ ビ、


ありとあらゆる微生物が総攻撃してくるんです。

だから体の目とか鼻とか 全部カビまみれになって死んでいきます。

何でカビまみれになるんです。

免疫がゼロになる。

なぜ免疫がゼロになるの。

抗がん剤で免疫細胞を完全に叩き殺すからです。


戦慄の副作用でしょ?


忌野清志郎さんはロック歌手の、忌野清志郎さんは後は無菌室で息を引き取った。

なぜ無菌室なんだよ。

要するに免疫が、抗がん剤で体中免疫細胞がズタズタ、

ゼロになってるから無菌室に入れないと体じゅうにカビが生えちゃうわけ

カビまみれで死ぬわけだ

だから忌野清志郎さんはカビまみれで殺された。

キャシー中島のお嬢さんは肺炎と診断されて 2 、3ヶ月で死んだでしょ。

2、3ヶ月で死ぬ肺炎なんてあるわけねえ。

猛毒抗がん剤で毒殺されたんですよ。

100%間違いない。

あと、梨元勝さんですか、芸能リポーターの。

抗がん剤これから打ってきます、って言ってそれから数ヶ月でコロッと死んじゃった。

近藤誠先生言ってますよ、肺がんでこんだけ早く死ぬことは絶対にありえない。

抗がん剤の毒で毒殺された。

こんな悲劇が。

その抗がん剤のなかにはマスタードガスが入ってるわけですよ。

戦慄の化学兵器、毒殺兵器が、抗がん剤で注射されてる。

私はこの事実知った時にはもう悪魔だと思ったね。

医療は完全に悪魔と死神に牛耳られている (P62)。


さらにそこに行列作ってお願いしますって入って泣いて頼むんだからね。




船瀬俊介
























































中曽根は、厚生労働省に圧力をかけ、日本の人口を減らすため、食品・薬・洗剤・化粧品に避妊剤・添加物を入れさせた

これも政策的なんです

ショートニング(食パンに入っています)やマーガリン・コーヒーに入れる白い液体(粉)

トランス脂肪酸について

食品から毒(トランス脂肪酸)を抜く

「一番よくないのは、放射線治療です」(安保教授)




島津論文 (福島原発事故の原因)

イルミナティの、傀儡として作られた歴代天皇 こういうものを批判的、客観的 詳細に検証していく精神的・心理的な力が必要です

広島に、8月6日 午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ

イルミナティ、サタニスト 世界権力によって育成された極めて有能な傀儡である





心の痛みを 感じない者が日本のリーダーになる。これを正さなければ、未来はない 。


世田谷の実行犯は 北朝鮮特殊部隊員

天皇の陰謀

天皇陛下は、篭の中の鳥、自由がない、日本のものではなく外国の代表

イルミナリティのワンワールドの意志







































毒ガス療法の悪夢_80%のガン患者は殺害されていた

日本は、明治時代からイギリスの植民地

明治憲法自体が、インチキ

世田谷の実行犯は 北朝鮮特殊部隊員



ワンワールドによる宮中の支配は、完璧になっています

天皇が被爆に加担した

イルミナティ、サタニスト 世界権力の道具

イルミナティの命令を実行したんですよ

イルミナリティのワンワールドの意志

スターリンに発したい情報を伝える

















島津論文(福島原発事故の原因)

長く生きられないように仕向けられている

戦争はすべて八百長である

「一番よくないのは、放射線治療です」(安保教授)

そもそも、ガンの定義というのはないというのだ。組織に他とちょっと違う「ような」部分があると、ガンといってみたり腫瘍といってみたり嚢胞といってみたりしているだけだというのである。

ガンマフィア・国家が主要メンバー

早期発見・早期殺害

癌でさえ、適応反応

転移は癌が治る前兆なのです。

すでに癌は治せる

日本で使われてる、あるい世界で使われてる抗がん剤のルーツは、毒ガス兵器です。マスタードガスです。

この修復細胞こそが癌なのです。

がん患者さんのための『免疫とがん』講座

病気が治る免疫相談室

フランスの核実験も日本のプロトニウムで核実験をやっている











心の痛みを 感じない者が日本のリーダーになる。これを正さなければ、未来はない 。

転移は、癌が治る前兆なのです。

花粉症

広島市民40万人は、その犠牲にされたのである。

天皇が、内通していた。

電通の家宅捜査の、真の狙い。

横田めぐみさんは、金正恩の実母。

大正天皇の、不発のクーデタ。

恐怖が混じっている情報は、ほとんど嘘です。

イルミナティ・フリーメーソンと創価学会。

秋篠宮は、入江の息子






















最も危険な、致命的・驚異的な存在となるであろうから、絶対抹殺しなければならないと、ザビエルが来た時に 既に決定している。

横田めぐみさんは、金正恩の実母

(311は 俺がやたんだと) イエズス会トップが威張る。

中曽根は、実は 北朝鮮籍なんですよ。

広島に、8月6日 午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ。

輸血で、殺される。 GVHD

ADG

昭和天皇は、20年6月にスティムソン側から、原爆投下の場所と日時を決めるよう要請を受けた。

ワンワールドによる宮中の支配は、完璧になっています。




















『熱力学』へのリンク集


解説プリント(PDF)








医療は 完全に 悪魔と死神に 牛耳られている。


ガン検診受けてはいけない


すでに癌は治せる


癌は身体の必要に応じて発生したもので、身体には必要なものです。


癌でさえ、適応反応


転移は癌が治る前兆なのです。


すでに癌は治せる


日本で使われてる、あるい世界で使われてる抗がん剤のルーツは、毒ガス兵器です。

マスタードガスです。



この修復細胞こそが癌なのです。


がん患者さんのための『免疫とがん』講座


病気が治る免疫相談室


あらゆる薬は、毒である


地獄行きの新幹線『ガン治療のウラ』


毒ガス療法の悪夢 80%のガン患者は殺害されている


ガンマフィア


本当はガンは治る


犠牲者は、年間29万6千人


国家が主要メンバー


犯罪ガン治療の正体_放射線_抗ガン剤_手術の嘘


狂った輸血医猟の真相


ガン検診受けてはいけない



病院に行くな


早期発見・早期殺害


抗癌剤打つな


ガン治療が間違っているときは 見つけた方が不利
























日本銀行を国有化して下さい


高学歴者ほど教育から洗脳を受けている




『 日経前2015/11/24 』 リチャード・アミタージ、マイケル・グリーン、カーク・キャンベルを、野放しにしてはならない


リチャード・アミタージは、竹下登に拷問を掛けて殺した


二・二六の将校もそれを嘆いて死んでいった


原発がどんなものか知ってほしい






北里大学の研究発表によると、交通事故で死亡した5歳未満の子供54人を解剖し た結果、

何と42人に動脈硬化があったそうです。

これは、全体の78%に当たります。

小学校高学年では、学校給食の結果、ほとんど全員が内蔵(心臓)の血管が動脈硬化です。





「一番よくないのは、放射線治療です」(安保教授)





ロックフェラーの嘘の、癌毒殺治療の詐欺をやめなければ、抗癌剤を使っているお医者さん 刑務所に行きます。





















彼等の価値観を擦り込まれてしまう

恐怖が混じっている情報は、ほとんど嘘です

常識として疑いもしなかっうたことが、実は意図的に歪められ…



弱肉強食が生物の宿命であるという考え方が、

金融を中心とした資本主義の世界を維持するのに、もってこいの感覚を生みだすからです


我々が体験して学ばなければならない


ハリー山科 _ ジェームス・アレン『原因と結果の法則』




















故 鬼塚英昭 氏_日本のいちばん醜い日


偽装騒乱事件だったことを見事に検証した本である。(00:00:27)


彼ら実行部隊を率いたのが昭和天皇の弟にあたる三笠宮(当時、陸軍中佐)であったことを、鬼塚氏は突きとめている。(00:00:35)

昭和天皇は、戦争をユダヤ=国際金融資本勢力と呼応するかのように、大規模に始め、延々と続けた。(00:01:03)

戦争はある種のマネーゲーム、とは見事に本質を突いている。(00:01:17)


唯一マッカサーが企画した日本のカソリック化だけが失敗。 (00:02:11)

それを回避するために8/15の宮城事件=偽装クーデターはしくまれた。 (00:02:24)

森赳近衛師団長は三笠宮の命令で惨殺されたし、阿南陸相も自決させられた。(00:03:11)


天皇の指示であった。(00:03:15)


これは昭和天皇が、このあと2年半は続く日米戦争の結末と、

その大戦後の世界をあらかじめ 知っていたことを意味する。(00:05:47)


天皇は太平洋戦争の前から、闇の権力者たちが創作した、
世界のグランド・デザインを どうやら知っていたらしい。(00:05:58)

次は
アメリカやイギリスと戦争をやって ユダヤの儲けに協力するんだよ、という指令であったのである。(00:07:06)

だから日本は勝てる戦争を、なぜか海軍のミスまたミス(に見せかける作戦)で


意図的に敗戦に導かれていった。
(00:07:26)


大東亜戦争で亡くなった方々には、気の毒で言葉も出ない。 (00:07:37)


支那事変直前の2/26事件は、

北進(対ソ連戦)を主張する陸軍皇道派をはめて壊滅させ、

南進を企画する陸軍統制派を登用するための

天皇の謀=ヤラセだったのである (00:07:45)






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