広島 原爆投下の真相

















































































































































































































































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広島に、8月6日 午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ _ 故鬼塚英昭 氏 『日本のいちばん醜い日』


昭和天皇は、20年6月にスティムソン側から、


原爆投下の場所と日時を決めるよう要請を受けた。


そして広島に、8月6日 午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ。


その仲介をしたのが ヨハンセングループであった。
(00:02:19)


2007年08月06日 (00:00:05)

8月6日は、原爆記念日である。(00:00:13)

米軍によって広島に、原爆が投下されて62年。(00:00:14)

ついに、その真相が暴露されるときがきたようだ。(00:00:15)

鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)にその原爆の話が出てくる。(00:00:19)

鬼塚英昭氏の『天皇のロザリオ』(成甲書房)については、

本ブログでも日本を救った「脇鉄一市長」(07年3月21日)や「私たち祖先の崇高な闘い」(00:00:25)

(07年3月22日)などで取り上げた。(00:00:30)

絶賛して良い書である。(00:00:35)

その鬼塚氏が、今度は終戦の8月14日・15日の陸軍クーデター「日本のいちばん長い日」に焦点を当て、

天皇や日本政府の暗部を豊富な資料を駆使して、完膚なきまで解明した。(00:00:39)

1級の歴史書と言ってよいだろう。(00:00:48)

終戦の8月14日・15日の陸軍クーデターと言われる事件は

戦争終結に反対する一部陸軍将校が玉音盤奪取を企て、

戦争続行を主張したとされる。(00:00:53)

だが、それは鬼塚氏によれば、

天皇一族・木戸幸一内大臣、ヨハンセングループによって仕組まれたヤラセのクーデターであって、

その目的は陸軍の叛乱を防ぎ、天皇制(天皇一派の財産と命の安全)の安泰を企画したものだったのである。
(00:01:01)

昭和20年8月15日には、実は広島にあった陸軍の半分を指揮する第二総軍司令部は、

8月6日の原爆で既に壊滅していた。(00:01:16)

だから クーデターは、起こせない状況にあった。(00:01:23)

天皇一派は、陸軍による戦争継続を求めるクーデターを、一番警戒していた(00:01:26)

そのために 終戦決定に当たっては、陸軍の叛乱が絶対に起きないように手を打っておかねばならなかった。(00:01:31)

広島にあった陸軍の第二総軍司令部が、原爆で壊滅したのは、偶然ではなかったのだ。(00:01:39)

天皇一族は、なんと昭和20年6月の時点で(!)ヨハンセングループを通じて、

原爆投下の情報を、実質的米国権力者のスティムソン陸軍長官からの指令で受け取っていた。
(00:01:44)

ヨハンセングループとは、米国機密文書に出てくる秘密名の日本側組織であり、

参加者は牧野伸顕(まきの のぶあき)・吉田茂(麻生太郎の祖父)・樺山愛輔(かばやま あいすけ)・

岡田啓介(おかだ けいすけ)・米内光政(よない みつまさ)達であった。(00:01:53)

このグループは、当然ながら戦犯に指定されていない。(00:02:05)

スティムソン陸軍長官からグルー駐日米大使、さらにヨハンセングループへとルートがあり、

そのルートを通じて天皇一派は、戦時中も米英勢力と繋がっていたのである。
(00:02:09)

昭和天皇は、20年6月にスティムソン側から、原爆投下の場所と日時を決めるよう要請を受けた。

そして広島に、8月6日 午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ。

その仲介をしたのが ヨハンセングループであった。(00:02:19)

つまり 天皇は、敗戦によって自分の生命と財産が保全されることが連合軍に保障されたので、

ポッダム宣言受諾という形で敗戦を決めたが、それを陸軍に邪魔されたくなかったので、

米軍に頼んで広島の陸軍司令部を、叩き潰してもらったのであり、

広島市民40万人は、その犠牲にされたのである。
(00:02:34)


当時の陸軍大臣 阿南推幾(あなみ これちか)は、8月15日未明に割腹自殺を遂げているが、

その直前に「米内(海相)を斬れ!」と言い残している。(00:02:54)

阿南陸相は、一連の原爆攻撃から、終戦工作の経緯を知っていたのかも知れない。(00:03:01)

ヨハンセングループの連中は、戦後 口を揃えて、原爆投下は

終戦のための「天啓」だったなどとヌケヌケと発言したのであった。(00:03:08)

先ごろの久間防衛相の「原爆は、しょうがない」発言も その流れであったかもしれない。(00:03:13)

それにしても、天皇やヨハンセングループが 原爆投下の場所と日時を指定していたことは、

ソ連参戦をも承知していたのだろう。
(00:03:19)

ソ連軍が、満州に侵攻する準備が整うまで、戦争を引き延ばしていたとも取れる。(00:03:28)

鬼塚氏の新著『日本のいちばん醜い日』のタイトルは、

周知のように

売文家 半藤一利が(文春社員時代の)1965年に書いた

『日本のいちばん長い日』の一種のパロディである。(00:03:35)

これは東宝から映画化され、岡本喜八監督、三船敏郎、山村聡、黒沢年男ら

東宝男優総出演と宣伝されたもの。(00:03:44)

当時 原作は、大宅壮一とされていたが、後年 実は半藤だったと判明したものだった。(00:03:50)

鬼塚氏の新著で、蒙を啓いていただいたと同時に、天皇一派やヨハンセングループら、


日本を売った連中に対する憤りが抑えかねる。
(00:04:06)


天皇一派やヨハンセングループ、それに売文家 半藤一利は、

みんな ユダヤ闇権力(金融屋)の 手先だということがよくわかる。



広島原爆投下の真相_鬼塚英昭_日本のいちばん醜い日

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広島原爆投下の真相

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広島原爆投下の真相

2007年08月06日

8月6日は、原爆記念日である。

米軍によって広島に、原爆が投下されて62年。

ついに、その真相が暴露されるときがきたようだ。

鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)にそ、の原爆の話が出てくる。

鬼塚英昭氏の『天皇のロザリオ』(成甲書房)については、本ブログでも、

日本を救った「脇鉄一市長」(07年3月21日)や「私たち祖先の崇高な闘い」、(07年3月22日)などで取り上げた。

絶賛して良い書である。

その鬼塚氏が、今度は終戦の8月14日・15日の陸軍クーデター、

「日本のいちばん長い日」に焦点を当て、天皇や日本政府の暗部を、豊富な資料を駆使して、完膚なきまで解明した。

1級の歴史書と言ってよいだろう。

終戦の8月14日・15日の陸軍クーデターと言われる事件は、

戦争終結に反対する一部陸軍将校が玉音盤奪取を企て、戦争続行を主張したとされる。

だが、それは鬼塚氏によれば、天皇一族・木戸幸一内大臣、ヨハンセングループによって、

仕組まれたヤラセのクーデターであって、その目的は陸軍の叛乱を防ぎ、

天皇制(天皇一派の財産と命の安全)の安泰を企画したものだったのである。

昭和20年8月15日には、実は広島にあった陸軍の半分を指揮する第二総軍司令部は、

8月6日の原爆で既に壊滅していた。

だから クーデターは、起こせない状況にあった。

天皇一派は、陸軍による戦争継続を求めるクーデターを、一番警戒していた。

そのために 終戦決定に当たっては、陸軍の叛乱が絶対に起きないように、手を打っておかねばならなかった。

広島にあった陸軍の第二総軍司令部が、原爆で壊滅したのは、偶然ではなかったのだ。

天皇一族は、なんと昭和20年6月の時点で(!)ヨハンセングループを通じて、

原爆投下の情報を、実質的米国権力者のスティムソン陸軍長官からの指令で受け取っていた。
 
ヨハンセングループとは、米国機密文書に出てくる秘密名の日本側組織であり、

参加者は、牧野伸顕(まきの のぶあき)・吉田茂(麻生太郎の祖父)・

樺山愛輔(かばやま あいすけ)・岡田啓介(おかだ けいすけ)・米内光政(よない みつまさ)達であった。

このグループは、当然ながら戦犯に指定されていない。

スティムソン陸軍長官からグルー駐日米大使、さらにヨハンセングループへとルートがあり、

そのルートを通じて天皇一派は、戦時中も米英勢力と繋がっていたのである。

昭和天皇は、20年6月にスティムソン側から、原爆投下の場所と日時を決めるよう要請を受けた。

そして広島に、8月6日 午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ。

その仲介をしたのが ヨハンセングループであった。

つまり 天皇は、敗戦によって自分の生命と財産が保全されることが連合軍に保障されたので、

ポッダム宣言受諾という形で敗戦を決めたが、それを陸軍に邪魔されたくなかったので、

米軍に頼んで広島の陸軍司令部を、叩き潰してもらったのであり、

広島市民40万人は、その犠牲にされたのである。

当時の陸軍大臣 阿南推幾(あなみ これちか)は、8月15日未明に割腹自殺を遂げているが、

その直前に「米内(海相)を斬れ!」と言い残している。

阿南陸相は、一連の原爆攻撃から、終戦工作の経緯を知っていたのかも知れない。

ヨハンセングループの連中は、戦後 口を揃えて、

原爆投下は終戦のための「天啓」だったなどとヌケヌケと発言したのであった。

先ごろの久間防衛相の「原爆は、しょうがない」発言も その流れであったかもしれない。

それにしても、天皇やヨハンセングループが

原爆投下の場所と日時を指定していたことは、
ソ連参戦をも承知していたのだろう。

ソ連軍が、満州に侵攻する準備が整うまで、戦争を引き延ばしていたとも取れる。

鬼塚氏の新著『日本のいちばん醜い日』のタイトルは、

周知のように売文家 半藤一利が(文春社員時代の)1965年に書いた『日本のいちばん長い日』の一種のパロディである。

これは東宝から映画化され、岡本喜八監督、三船敏郎、山村聡、黒沢年男ら東宝男優総出演と宣伝されたもの。

当時 原作は、大宅壮一とされていたが、後年 実は半藤だったと判明したものだった。

私は、史実がこの『日本のいちばん長い日』のようだったと、騙されてた。頭にくる。

鬼塚氏の新著で、蒙を啓いていただいたと同時に、天皇一派やヨハンセングループら、

日本を売った連中に対する憤りが抑えかねる。

天皇一派やヨハンセングループ、それに売文家 半藤一利は、

みんな
ユダヤ闇権力(金融屋)の手先だということがよくわかる。







広島に、8月6日 午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ _ 故鬼塚英昭 氏 『日本のいちばん醜い日』


昭和天皇は、20年6月にスティムソン側から、

原爆投下の場所と日時を決めるよう要請を受けた。

そして広島に、8月6日 午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ。


その仲介をしたのが ヨハンセングループであった。
(00:02:19)

2007年08月06日 (00:00:05)

8月6日は、原爆記念日である。(00:00:13)

米軍によって広島に、原爆が投下されて62年。(00:00:14)

ついに、その真相が暴露されるときがきたようだ。(00:00:15)

鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)にその原爆の話が出てくる。(00:00:19)

鬼塚英昭氏の『天皇のロザリオ』(成甲書房)については、

本ブログでも日本を救った「脇鉄一市長」(07年3月21日)や「私たち祖先の崇高な闘い」(00:00:25)

(07年3月22日)などで取り上げた。(00:00:30)

絶賛して良い書である。(00:00:35)

その鬼塚氏が、今度は終戦の8月14日・15日の陸軍クーデター「日本のいちばん長い日」に焦点を当て、

天皇や日本政府の暗部を豊富な資料を駆使して、完膚なきまで解明した。(00:00:39)

1級の歴史書と言ってよいだろう。(00:00:48)

終戦の8月14日・15日の陸軍クーデターと言われる事件は

戦争終結に反対する一部陸軍将校が玉音盤奪取を企て、

戦争続行を主張したとされる。(00:00:53)

だが、それは鬼塚氏によれば、

天皇一族・木戸幸一内大臣、ヨハンセングループによって仕組まれたヤラセのクーデターであって、


その目的は陸軍の叛乱を防ぎ、天皇制(天皇一派の財産と命の安全)の安泰を企画したものだったのである。
(00:01:01)

昭和20年8月15日には、実は広島にあった陸軍の半分を指揮する第二総軍司令部は、

8月6日の原爆で既に壊滅していた。(00:01:16)


だかをら クーデターは、起こせない状況にあった。(00:01:23)

天皇一派は、陸軍による戦争継続を求めるクーデターを、一番警戒していた(00:01:26)

そのために 終戦決定に当たっては、陸軍の叛乱が絶対に起きないように手を打っておかねばならなかった。(00:01:31)

広島にあった陸軍の第二総軍司令部が、原爆で壊滅したのは、偶然ではなかったのだ。(00:01:39)

天皇一族は、なんと昭和20年6月の時点で(!)ヨハンセングループを通じて、

原爆投下の情報を、実質的米国権力者のスティムソン陸軍長官からの指令で受け取っていた。
(00:01:44)


ヨハンセングループとは、米国機密文書に出てくる秘密名の日本側組織であり、

参加者は牧野伸顕(まきの のぶあき)・吉田茂(麻生太郎の祖父)・樺山愛輔(かばやま あいすけ)・

岡田啓介(おかだ けいすけ)・米内光政(よない みつまさ)達であった。(00:01:53)

このグループは、当然ながら戦犯に指定されていない。(00:02:05)

スティムソン陸軍長官からグルー駐日米大使、さらにヨハンセングループへとルートがあり、

そのルートを通じて天皇一派は、戦時中も米英勢力と繋がっていたのである。
(00:02:09)


昭和天皇は、20年6月にスティムソン側から、原爆投下の場所と日時を決めるよう要請を受けた。


そして広島に、8月6日 午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ。


その仲介をしたのが ヨハンセングループであった。(00:02:19)


つまり 天皇は、敗戦によって自分の生命と財産が保全されることが連合軍に保障されたので、

ポッダム宣言受諾という形で敗戦を決めたが、それを陸軍に邪魔されたくなかったので、

米軍に頼んで広島の陸軍司令部を、叩き潰してもらったのであり、


広島市民40万人は、その犠牲にされたのである。
(00:02:34)


当時の陸軍大臣 阿南推幾(あなみ これちか)は、8月15日未明に割腹自殺を遂げているが、

その直前に「米内(海相)を斬れ!」と言い残している。(00:02:54)

阿南陸相は、一連の原爆攻撃から、終戦工作の経緯を知っていたのかも知れない。(00:03:01)

ヨハンセングループの連中は、戦後 口を揃えて、原爆投下は

終戦のための「天啓」だったなどとヌケヌケと発言したのであった。(00:03:08)

先ごろの久間防衛相の「原爆は、しょうがない」発言も その流れであったかもしれない。(00:03:13)

それにしても、天皇やヨハンセングループが 原爆投下の場所と日時を指定していたことは、


ソ連参戦をも承知していたのだろう。
(00:03:19)


ソ連軍が、満州に侵攻する準備が整うまで、戦争を引き延ばしていたとも取れる。(00:03:28)

鬼塚氏の新著『日本のいちばん醜い日』のタイトルは、

周知のように

売文家 半藤一利が(文春社員時代の)1965年に書いた

『日本のいちばん長い日』の一種のパロディである。(00:03:35)

これは東宝から映画化され、岡本喜八監督、三船敏郎、山村聡、黒沢年男ら

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当時 原作は、大宅壮一とされていたが、後年 実は半藤だったと判明したものだった。(00:03:50)

鬼塚氏の新著で、蒙を啓いていただいたと同時に、

天皇一派やヨハンセングループら、日本を売った連中に対する憤りが抑えかねる。
(00:04:06)


天皇一派やヨハンセングループ、それに売文家 半藤一利は、

みんな ユダヤ闇権力(金融屋)の 手先だということがよくわかる。






広島原爆投下の真相



広島原爆投下の真相

2007年08月06日

8月6日は、原爆記念日である。

米軍によって広島に、原爆が投下されて62年。

ついに、その真相が暴露されるときがきたようだ。

鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)にそ、の原爆の話が出てくる。

鬼塚英昭氏の『天皇のロザリオ』(成甲書房)については、本ブログでも、

日本を救った「脇鉄一市長」(07年3月21日)や「私たち祖先の崇高な闘い」、(07年3月22日)などで取り上げた。

絶賛して良い書である。

その鬼塚氏が、今度は終戦の8月14日・15日の陸軍クーデター、

「日本のいちばん長い日」に焦点を当て、天皇や日本政府の暗部を、豊富な資料を駆使して、完膚なきまで解明した。

1級の歴史書と言ってよいだろう。

終戦の8月14日・15日の陸軍クーデターと言われる事件は、

戦争終結に反対する一部陸軍将校が玉音盤奪取を企て、戦争続行を主張したとされる。

だが、それは鬼塚氏によれば、天皇一族・木戸幸一内大臣、ヨハンセングループによって、

仕組まれたヤラセのクーデターであって、その目的は陸軍の叛乱を防ぎ、

天皇制(天皇一派の財産と命の安全)の安泰を企画したものだったのである。

昭和20年8月15日には、実は広島にあった陸軍の半分を指揮する第二総軍司令部は、

8月6日の原爆で既に壊滅していた。

だから クーデターは、起こせない状況にあった。

天皇一派は、陸軍による戦争継続を求めるクーデターを、一番警戒していた。

そのために 終戦決定に当たっては、陸軍の叛乱が絶対に起きないように、手を打っておかねばならなかった。

広島にあった陸軍の第二総軍司令部が、原爆で壊滅したのは、偶然ではなかったのだ。

天皇一族は、なんと昭和20年6月の時点で(!)ヨハンセングループを通じて、

原爆投下の情報を、実質的米国権力者のスティムソン陸軍長官からの指令で受け取っていた。
 
ヨハンセングループとは、米国機密文書に出てくる秘密名の日本側組織であり、

参加者は、牧野伸顕(まきの のぶあき)・吉田茂(麻生太郎の祖父)・

樺山愛輔(かばやま あいすけ)・岡田啓介(おかだ けいすけ)・米内光政(よない みつまさ)達であった。

このグループは、当然ながら戦犯に指定されていない。

スティムソン陸軍長官からグルー駐日米大使、さらにヨハンセングループへとルートがあり、

そのルートを通じて天皇一派は、戦時中も米英勢力と繋がっていたのである。

昭和天皇は、20年6月にスティムソン側から、原爆投下の場所と日時を決めるよう要請を受けた。

そして広島に、8月6日 午前8時頃と回答したのは、天皇一派であったのだ。

その仲介をしたのが ヨハンセングループであった。

つまり 天皇は、敗戦によって自分の生命と財産が保全されることが連合軍に保障されたので、

ポッダム宣言受諾という形で敗戦を決めたが、それを陸軍に邪魔されたくなかったので、

米軍に頼んで広島の陸軍司令部を、叩き潰してもらったのであり、

広島市民40万人は、その犠牲にされたのである。

当時の陸軍大臣 阿南推幾(あなみ これちか)は、8月15日未明に割腹自殺を遂げているが、

その直前に「米内(海相)を斬れ!」と言い残している。

阿南陸相は、一連の原爆攻撃から、終戦工作の経緯を知っていたのかも知れない。

ヨハンセングループの連中は、戦後 口を揃えて、

原爆投下は終戦のための「天啓」だったなどとヌケヌケと発言したのであった。

先ごろの久間防衛相の「原爆は、しょうがない」発言も その流れであったかもしれない。

それにしても、天皇やヨハンセングループが

原爆投下の場所と日時を指定していたことは、
ソ連参戦をも承知していたのだろう。

ソ連軍が、満州に侵攻する準備が整うまで、戦争を引き延ばしていたとも取れる。

鬼塚氏の新著『日本のいちばん醜い日』のタイトルは、

周知のように売文家 半藤一利が(文春社員時代の)1965年に書いた『日本のいちばん長い日』の一種のパロディである。

これは東宝から映画化され、岡本喜八監督、三船敏郎、山村聡、黒沢年男ら東宝男優総出演と宣伝されたもの。

当時 原作は、大宅壮一とされていたが、後年 実は半藤だったと判明したものだった。

私は、史実がこの『日本のいちばん長い日』のようだったと、騙されてた。頭にくる。

鬼塚氏の新著で、蒙を啓いていただいたと同時に、天皇一派やヨハンセングループら、

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熱力学の法則と熱機関




生命物理化学


気体の内部エネルギーと理想気体の自由度


内部エネルギー & エントロピー


ヘンリーの法則と平衡


カルノーサイクル


非平衡の定常状態 地球の仕組み


エントロピーとエネルギー


熱力学の法則と熱機関



太田龍 二・二六事件の真相、全面開示


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太田龍 二・二六事件の真相(PDF)

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天皇の陰謀(動画)


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天皇の陰謀(訳読)

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昭和天皇_財界の為の戦争_『アヘン事業・侵略ビジネス』


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昭和天皇&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス(PDF)

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イルミナティ・フリーメーソンと創価学会


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イルミナティ・フリーメーソンと創価学会(PDF)

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島津論文 (福島原発事故の原因)



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島津論文 英文PDF

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日本の真相 鬼塚英昭


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広島原爆投下の真相__日本のいちばん醜い日


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スライヴ 『THRIVE フォスター・ギャンブル』


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