ガンマフィア(癌マフィア)


























































































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項目一覧
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リンク 環境問題を考える
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20世紀地球温暖化の実像 ~再考・地球温暖化論~
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検索 グーグル



毒ガス療法の悪夢 80%のガン患者は殺害されている 船瀬俊介氏


ガンマフィア
(00:26:01)


国家が主要メンバー(00:26:09)


マスメディア(00:27:09)

15兆円がガンマフィアに流れている(00:30:09)

医者への接待費40~50万(00:31:06)

0.1g =7万円(抗癌剤)(00:33:31)

15兆円の利権(00:35:50)

NK(ナテュラルキラー細胞)(00:36:24)

毒殺 (00:36:57)

放射線(00:39:04)

DNA破壊(00:40:08)

手術 (00:40:45)

悪魔の利権 (00:41:10)

癌を増殖させる作用(00:42:10)

1日 3000から5000個の癌細胞が生まれている (01:17:36)

活性増殖細胞 (01:18:40)

NK細胞は、精神に反応する (01:19:02)

早期発見・早期殺害(01:20:18)





医療は完全に悪魔と死神に牛耳られている。
船瀬俊介氏_医療マフィア『真実の暴露』(PDF)


医療は完全に悪魔と死神に牛耳られている (P62)。

癌は身体の必要に応じて発生したもので、身体には必要なものです。(P3)

船瀬俊介氏_医療マフィア『真実の暴露』

医療マフィア(00:08:30)

エイズは、アメリカ軍の生物兵器(00:00:27)

ジャンボは、撃墜された(00:00:35)

アポロ計画 スタジオで写された(00:00:55)

911テロ(00:01:02)

売国奴達(00:02:07)

真実を知ること(00:03:48)

電磁波 (00:04:01)

コンクリート住宅は、9年早死にする (00:05:57)

ガン検診受けてはいけない(00:06:34)

ガン検診は、ハンティング(00:08:10)

医療マフィア(00:08:30)

胃癌検診(00:08:49)

X線被爆(00:09:45)

早期発見・早期殺害(00:11:09)

メタボの暴走(00:11:20)

コレステロール低下剤(00:12:19)

人間ドックは、最悪(00:13:59)

動物性タンパクが発癌物質(00:15:00)

マスコミは言えない(00:16:48)

シックハウス(00:17:37)

化学物質汚染が危険な場所は、新築の家(00:18:01)

医療・建築・農業 めちゃくちゃ(00:18:40)

マインドコントロールで気がつかないようにされている (00:18:51)


船瀬俊介氏 _ 医療マフィア 『真実の暴露』


船瀬俊介 ガン検診受けてはいけない

医師たちは自ら検診を受けるのか?

抗ガン剤 271人中、270人拒否

医師たちは、自らはメタボ診断やがん検診、人間ドッグを、はたして受けるのだろうか?

あなたは気になるはずだ。

かれらは、その”有害”無益をハッキリ知っている。

だから
自分や家族に絶対受けさせない。

医者の本音だ。

あなたは「初めて聞いた」とびっくりするはずだ。

がん治療1つとっても、
患者はこれほど無知な状態に置かれている。

そうして、
何も知らされてない99%のがん患者たちは、抗ガン剤注射を受けるために、長い長い行列を作るのである。

そのガン縮小効果は、わずか10人に1人ほど。

そして”選ばれた”一割も「ガンが縮んだ」と喜ぶのも束の間。

「縮小したガンは、すべて5~8ヶ月後には元のサイズに再増殖でリバウンド」

再増殖は、もはや誰にも止められない。

こうして
抗ガン剤複数投与グループは、単数投与に比べて7~10倍早く死ぬ。

なるほど、これでは医者は自分や身内に抗ガン剤を打たせるわけがない

ガン検診、受けた人ほどガンになり早死にする(チェコ・アメリカ、2大リポートの衝撃)。

毎年の健診で受ける肺や胃のX線写真が発ガンを促す?「人間ドック」は大量X線で二次ガンをつくる?

肺ガン、胃ガン、大腸ガン、乳ガン、子宮ガン、前立腺ガン…

8~9割良性「シロ」を悪性「クロ」にする?「早期発見」「早期治療」に潜む罠

昨日船瀬俊介の対談をユウチュウブで見ました、その中に癌検診を受けた人と、受けなかった人を比べると、癌検診を受けた人のほうが癌になる確率が高くなると、言っているのです。

検診の時に使うレントゲンのせいで癌が発生してしまうようです。

そして80歳以上の人を解剖すると誰の身体にも癌が見つかるそうです。

癌と仲良く生活していたのです。

やはり癌は身体に悪いものではなかったのです。

血液身体の酸化を抑えるものなのです。

血液・身体の酸化がおさまると、消えるか何もせずにじっと待機しているのです。

それを現代医学は癌は身体に悪いものとして、取り除くことに必死になっています。

癌は身体の必要に応じて発生したもので、身体には必要なものです。(P3)

現代医学が取り除いても また発生するのです。

手術で取り除くのも良くないことなのです。

抗癌剤で癌が良くなった人は居ないはずです。

そして
放射線で癌を消しても身体は被爆してしまい、新たに癌を発生してしまいます。

現代医療の癌治療は、間違っているのです。


その為に癌患者は増えるばかりで良くなる人は少ないのです。

癌で良くなる人は癌ではなく癌もどきの人です、癌ではないのです。

病院の癌治療は終わり向かっているようです。

癌患者は抗癌剤治療を拒否することで病院から出されるために、生還の可能性が発生するのです。

抗癌剤は猛毒です、受けては身の破滅です、注意しましょう。



「ぼくは癌検診も健康診断も、一切受けない」世界的免疫学の権威・安保徹教授は言い放つ。

検診を受けるメリットよりもデメリットのほうが遥かに大きいからだ。

慶応大学の近藤誠医師は「癌検診を受けた人のほうが、受けない人より早死にしている」と驚愕の事実を挙げる。

本書は「検診」に潜む陰謀と恐るべき事実を暴き、現代の〈病院信仰〉に警鐘を鳴らす。

命が惜しけりゃ、「検査」を受けるな!


ガン検診、受けた人ほどガンになり早死にする(チェコ・アメリカ、2大リポートの衝撃)。

毎年の健診で受ける肺や胃のX線写真が発ガンを促す?

「人間ドック」は大量X線で二次ガンをつくる?肺ガン、胃ガン、大腸ガン、乳ガン、子宮ガン、前立腺ガン…

8~9割良性「シロ」を悪性「クロ」にする?「早期発見」「早期治療」に潜む罠。

昨日船瀬俊介の対談をユウチュウブで見ました、その中に癌検診を受けた人と、受けなかった人を比べると、癌検診を受けた人のほうが癌になる確率が高くなると、言っているのです、

検診の時に使うレントゲンのせいで癌が発生してしまうようです。

そして80歳以上の人を解剖すると誰の身体にも癌が見つかるそうです、

癌と仲良く生活していたのです。

やはり癌は身体に悪いものではなかったのです。

血液身体の酸化を抑えるものなのです。

血液・身体の酸化がおさまると、消えるか何もせずにじっと待機しているのです。

それを現代医学は癌は身体に悪いものとして、取り除くことに必死になっています。

癌は身体の必要に応じて発生したもので、身体には必要なものです、現代医学が取り除いてもまた発生するのです。手術で取り除くのも良くないことなのです。

抗癌剤で癌が良くなった人は居ないはずです。

そして放射線で癌を消しても身体は被爆してしまい、新たに癌を発生してしまいます。

現代医療の癌治療は間違っているのです。

その為に癌患者は増えるばかりで良くなる人は少ないのです。

癌で良くなる人は癌ではなく癌もどきの人です、癌ではないのです。

病院の癌治療は終わり向かっているようです。

癌患者は抗癌剤治療を拒否することで病院から出されるために、生還の可能性が発生するのです。

抗癌剤は猛毒です、受けては身の破滅です、注意しましょう。


「長生きしたければ食べてはいけない」という本でちょっとハマってこの本の著者、船瀬俊介氏の本を読んでみた。

まあ、似たような、~してはいけないシリーズで結構な数の本を出版なさっているようだ。

しかし、こんなことを書いていると関連業界からは色々と睨まれているんだろうなあ。

今の世の中、本当のことを言うと睨まれるのである、と思うとちょっと気分も暗くなる。

この本では、
・ガン細胞があるのはあたりまえ。

小さいものがあっても気にしないほうが良い。

放射線治療、抗ガン剤治療は実質殺人のようなもの。

無効であるばかりでなく病状を進めてしまう。

手術もしないで済むならしないほうが良い。

・検査で使われる薬も危険なものが多く、検査による事故も起きる。

といったことが書いてある。

要約すると、
ガンが見つかったからといって下手に手を出すと、まず間違いなく悪化する。

では、どうやったら直るか?というと体質改善しかない。

肉食をやめる。牛乳もNG。

食事の量を減らす。

生野菜を多く取るようにする。

あとは
リラックスと笑いが病状を好転させるそうだ。

たいがいのガンは見つかってもしばらくは様子見してあまり気にせず生きていたほうがいいらしい。

「栄養を取って治療・・」などという医者にかかるとまず間違いなく殺されることになる。

医者に悪気はなくとも。

そもそも、ガンの定義というのはないというのだ。

組織に他とちょっと違う「ような」部分があると、ガンといってみたり腫瘍といってみたり嚢胞といってみたりしているだけだというのである。

「早期治療が・・・」などと言い出したら二度とその病院には近づかないことをお勧めする。

放射線治療、抗ガン剤治療を始めるだろうがそんなことを始めたら、まず間違いなく棺桶入りだろう。


まあ、中にはそれが正しいと思っている医者もいるかもしれないが。

なんで
放射線治療、抗ガン剤治療なんか始めるかというと「お金になるから」である。

そしてその副作用で死んでしまった人が「ガンで亡くなった」と言われる人の8割に及ぶというのだから救われない話である。



【「食べない生き方」より 】

  ① 人間ドック

  ② 脳ドック

  ③ 癌検診

  ④ メタボ検診

  ⑤ 定期健康診断

これらを五大検診と呼びます。

五大検診は、表向きは国民の健康を守るという建前になっています。

しかし、実情は
巨大医療産業の利益を守るために存在します。

五大検診ビジネスは健常人を病人に仕立てて、さらに検査漬け、薬漬け、手術漬けで稼ぐための罠・仕掛けなのです。

人間ドックは日本人だけの奇習です。

人間ドック検診で最も恐ろしいのが、レントゲン検査によるX線被曝です。

放射線の一種 X線には、強烈な発癌性があります。

さらに催奇形性もあります。

いずれも、放射線エネルギーが遺伝子 DNA を破壊してしまうからです。

一度でもレントゲン検査を受けると、発癌リスクは高まります。

癌を防ぐための検診が、逆に癌を増やしているのです。

人間ドックは癌患者製造施設なのです。


定期健診には、病気を防いだり、寿命を延ばす効果はありません。

欧米では、行政も企業も定期健診などしていません。

定期健診は日本だけの奇習です。

日本では労働安全衛生法で雇用主に強制されており、拒否すると処罰されます。

特に怖いのが、胸部X線撮影を国家が強制している事です。

日本人の死亡原因のトップは癌です。

厚労省の発表では、年間約35万人が癌で死亡しているそうです。

しかし、この数字には悪質な誤魔化しがあります。

癌で死亡したとされる患者の約8割は、癌で亡くなっているのではありません。

彼らは癌ではなく、病院で施された癌治療の犠牲者なのです。

大半の患者は、癌以外の死因で亡くなっています。

その多くは感染症です。

肺炎、院内感染、インフルエンザ、カンジダ菌感染症・・・ など。

なぜ、大半の癌患者が感染症で命を落とすのでしょうか?

それは、彼らの免疫力が限りなくゼロになっているからです。

では、なぜ癌患者の免疫力が失われたのでしょうか?
 
それは、癌患者に大量投与された抗癌剤、大量照射された放射線、不要な手術による疲弊などによる副作用が原因です。

ロック歌手の忌野清志郎さんは、最後は無菌室で息を引き取ったと報じられました。

なぜ、無菌室なのでしょうか?

それは、忌野清志郎さんが抗癌剤や放射線などにより、免疫細胞のリンパ球などがゼロの状態になったため、最後は感染症に全身を侵されて亡くなったのです。

検査で見つかる癌は良性の癌もどきです。

それを抗癌剤、放射線、手術で悪性化、狂暴化させているのが、癌治療の悪魔的正体です。

癌医療利権を握る者たちは、自然療法などには見向きもしません。

そんな治療方法では儲からないからです。

癌治療利権が手にする利益は、年間推定で20兆円です。

莫大な利益が、医者、病院、抗癌剤メーカーの懐に怒濤のように流れ込んでいるのです。



ガン検診はうけてはいけない!?・医療の闇

この本では、

ガン細胞があるのはあたりまえ。

小さいものがあっても気にしないほうが良い。


・放射線治療、抗ガン剤治療は実質殺人のようなもの。

無効であるばかりでなく病状を進めてしまう。

手術もしないで済むならしないほうが良い。

・検査で使われる薬も危険なものが多く、検査による事故も起きる。

といったことが書いてある。

要約すると、ガンが見つかったからといって
下手に手を出すと、まず間違いなく悪化する。

では、どうやったら直るか?というと体質改善しかない。

肉食をやめる。牛乳もNG。

食事の量を減らす。

生野菜を多く取るようにする。

あとはリラックスと笑いが病状を好転させるそうだ。

たいがいのガンは見つかってもしばらくは様子見してあまり気にせず生きていたほうがいいらしい。

「栄養を取って治療・・」などという医者にかかるとまず間違いなく殺されることになる。

医者に悪気はなくとも。

「早期治療が・・・」などと言い出したら二度とその病院には近づかないことをお勧めする。

放射線治療、抗ガン剤治療を始めるだろうがそんなことを始めたら、まず間違いなく棺桶入りだろう。

まあ、中にはそれが正しいと思っている医者もいるかもしれないが。

なんで放射線治療、抗ガン剤治療なんか始めるかというと「お金になるから」である。

そしてその副作用で死んでしまった人が「ガンで亡くなった」と言われる人の8割に及ぶというのだから救われない話である。

なので、検診しても大して意味はないし、なにか不調がない限りは放っておくのが一番なのだという訳だ。

成人病、現代病と言われるものは食べすぎと、変な薬に由来するもの。と考えていいようだ。

そして慢性疾患については、現代医学というやつはほとんど無力と考えていいだろう。

急性ならいざ知らず、薬や手術で直る訳がない。

食事の質(動物性タンパクの制限、ローカロリー食)で体質を改善すれば自然と治癒する。

高齢なら多少ガンがあるからと言って様子見で十分だろう。

さらには「健康診断」。今のメタボ健診なんて正常な人をむりやり病人にしているようなものだという。

指針を作ったやつは製薬会社から多額の寄付をもらっていたというのである。

その会社はもちろん、血糖値を下げたり血圧を下げたりする薬を作っている訳だ。

この本には医者に健診してますか?と聞くと仕事柄しないわけではないが全く無効だと思っているそうだ。

一歩間違えると本当に病院で殺されかねない世の中のようである。

私も小さい頃アトピーで夏場は辛かったが、医者に行っても変な油を塗られるだけで全く改善しなかった。

また、ある時病院でお腹のエコー検査をしたら「脂肪肝ですね」と言われたのだが、医者はなんか嬉しそうだったのが気に掛かる。

未来のお客様だとでも思ったのかねえ?

この本にはワクチンについてもちょっと書いてある。

私も最近ネットで知ったことだが、ワクチンはほとんど無効で保存料などには猛毒のものが使われており、実際に病気にかかるより副作用で酷い目にあう確率のほうが高いのだそうだ。

そろそろインフルエンザの季節だが、ワクチンなんて打つ必要は全くなようだ。

数年前に大騒ぎしたが、どうも米国で作ったワクチンが余ったので(むこうでは危険性が一般でも認識されていて接種率は半分以下らしい)

日本に売り込みにきたせいのようだ。

たぶん政治家に賄賂でもたっぷり送って消費(?)させたということなのだろう。

どうも、へんにマスゴミや国で宣伝するものは一度自分で調べてからのほうがいいようだ。

癌治療を三大療法(抗がん剤・放射線・手術)だけで行なっても、癌は絶対に治りません。

しかも、
抗がん剤・放射線を行なうと「癌が治らない体」になってしまいます。

癌を正しく知り、食事療法・少食療法・断食療法という「食のコントロール」を基軸に置き、

飲尿療法で自己免疫を改善・強化しながら、他にも実際に癌治療に有効している自然療法を複合的に併用して

色々と組み合わせて行なうことで癌体質を改善し、癌を克服できる体に建て替え、

建て直すことが癌治療を行なう上で最も重要であり、

ここが最も大切な「癌の認識」です。

癌体質こそが「癌の正体」であり、癌体質こそが「体内に癌を生み出している元」なのです。

この癌体質を改善することこそ、癌治療の根本です。

癌体質を改善する要素が一切無く、かえって癌体質を悪化させてしまう三大療法(抗がん剤・放射線・手術)だけの癌治療では、

癌を治すことは絶対にできません。

自然療法(食事療法・少食療法・断食療法・飲尿療法など)を実践することで地道に癌体質を改善しながら、

癌に打ち勝つ「体づくり」を日々積み重ねて、癌を克服できる自分を実現していきましょう!

癌治療とは、毎日たんたんと自然療法を積み重ねていく「地道な作業」です。

この「地道な作業」を大事に行なえばこそ、『癌体質の改善』とともに「癌を本当に克服する道筋」を歩むことができるのです。

癌と食養に関するものを作成しています。

食事療法・少食療法・断食療法・飲尿療法などの「自然療法」が中心です。

多くの癌患者さんのように 医者の「言いなりペット」に堕して
三大療法 だけで行なっても、癌は絶対に治りません!
 
自ら癌を学び、本当に癌を治す 自然療法 を複合的に組み合わせて実践し、癌の『生還率』をより高めていきましょう!

1990年代から、海外では癌の代替療法が主流になっています。
 
しかし、日本だけは相も変わらず、外科療法(手術)、化学療法(抗がん剤)、放射線療法の三大療法一辺倒です。
 
日本の癌治療は、欧米に20年は遅れています。

癌医療利権を握る者たちは、自然療法などには見向きもしません。
 
そんな治療方法では儲からないからです。
 
癌治療利権が手にする利益は、年間推定で20兆円です。
 
莫大な利益が、医者、病院、抗癌剤メーカーの懐に怒濤のように流れ込んでいるのです。


医者も、抗癌剤が猛毒物質である事を知っています。
 
だから、自分や身内には絶対、抗癌剤は打たせません。
 
患者が食事療法などを希望しても無視して抗癌剤を打ちまくってきた東大医学部の教授四人が、

自ら癌になったら四人とも抗癌剤拒否で食事療法で治した、という意味不明なエピソードもあります。

医者は、早期発見、早期治療のスローガンのもと、癌検診で本当は癌でない人たちに癌を宣告します。
 
癌検診で見つかる癌は、すべて良性の癌もどきです。

癌宣告により、恐怖に打ちひしがれた人々に、医者は抗癌剤を投与して本物の癌患者に仕立てます。
 
こうして癌患者の数を増やせば、彼らの抗癌剤による売上利益も拡大します。

癌検診は、医療利権の市場開拓なのです。

抗癌剤による化学療法は有害無益です。

抗癌剤を投与すると、一部の患者には腫瘍縮小が見られます。
 
しかし、癌細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗癌剤の毒性に耐性を獲得してしまいます。
 
だから、抗癌剤は癌細胞に対して全く効力を失います。

癌患者は、ただ抗癌剤の毒性を被るのみです。

人間の体内では、赤ちゃんから老人まで
毎日約5000個の癌細胞が生まれています。
 
それでも健康でいられるのは、白血球の一種であるNK細胞(ナチュラルキラー細胞:参照1・参照2)が常に体内をパトロールして癌細胞を退治しているからです。

老衰で大往生したお年寄りを解剖したら約8割に癌があった、という報告もあります。
 
癌が胃、甲状腺、前立腺、乳房など、体にどこかに潜んでいる人は非常に多いです。
 
見方を変えれば、人々はすでに癌と共存共生しているのです。

過食や喫煙などの不摂生をすると、気管や消化管の粘膜が傷つきます。
 
そうすると、傷の周辺の細胞が分裂して穴を塞ごうとしますが、

不摂生を続けると細胞分裂の度に染色体端部テロメアが日増しに短縮し、やがて限界に達すると、

それ以上細胞分裂ができなくなります。
 
この時、テロメアを複製する酵素テロメラーゼを持った修復細胞が生まれます。
 
この修復細胞こそが癌なのです。

西洋医学では、癌は私たちの命を奪う悪魔の細胞のように扱われていますが、

実は、私たちの不摂生の後始末をするために現れた修復細胞だったのです。

癌細胞は、自分の体の中にできる体細胞ですから、その根源を辿れば食事という事になります。
 
癌患者が一番食べてはいけないものは、肉、卵、乳製品です。
 

この三つは、腸の中に腐敗菌などの有害な細菌を繁殖させてしまいます。
 
有害な細菌が急増すれば、様々な毒素が発生し、それが血液の中に取り込まれ、

体中を巡り、癌や他の病気を発生させる事になります。
 
人間は本来、果食動物なので、腸は動物性たんぱく質を円滑に処理できません。
 
動物性食品には、繊維質がゼロです。
 
よって、特に腸の中に停滞しやすく腐りやすいので、その結果、
強烈な毒素を生み出してしまうのです。
 
これら動物性たんぱく質こそが、史上最悪の発癌性物質です。
 
とりわけ、肉は食べてはいけません。
 
肉は体に癌を招く恐ろしい食品の筆頭です。
 
肉を食べると腸の中で腐敗して、発癌性物質を発生させてしまうのです。
 
人間の腸の中には、だいたい100種類、100兆個以上の腸内細菌が存在しています。
 
肉を食べると、この中のウェルシュ菌が増加します。
 
これは悪玉菌の代表バッターで、肉に含まれるアミノ酸を餌にして増殖し、アミン、スカトール、アンモニア、硫化水素などの毒素を発生させるのです。
 
これら毒素は腸管から吸収されて血流に乗り、全身に様々な悪影響を及ぼします。
 
中でも、
アミンは胃腸内で亜硝酸と結び付いて、強力な発癌性物質ニトロソアミンを作るのです。
 
肉は癌の餌と言われるのも、このような理由からです。

癌は、免疫力が低下した時に表面化してくる症状なので、発癌してもリンパ球を充分増やし、癌に猛攻撃を仕掛けられる体調をつくれば、癌細胞は増殖できません。
 
そこで、癌細胞はリンパ球に負けそうになると散り散りになり、他の臓器で生き延びようとします。
 
つまり、リンパ球に負けた癌細胞が転移の正体なのです。
 
転移した癌は既に疲弊しているので、リンパ球の追撃を受けるとあっけなく自然消滅します。
 
転移は癌が治る前兆なのです。

多くの癌患者は、低体温で血液中に含まれている酸素が少ないという共通点があります。
 
しかも、血糖値も高めの人が多いのです。
 
癌患者に揃っているこの共通の条件、
低体温、低酸素、高血糖がポイントです。
 
ストレスによって、低体温、低酸素、高血糖の状態が、癌を生み出すのではないかと考えられます。

低体温、低酸素、高血糖の状態を解消し、体内でミトコンドリアが活動しやすい環境を整えれば、癌細胞は自然に退縮します。

 
癌を治すには、NK細胞を増やす事です。
 
NK細胞を増強する方法は三つあります。

 ● 笑う事

 ● 食事を改める事

 ● 体を温める事


「癌は、免疫力が低下した時に表面化してくる症状なので、発癌しても
リンパ球を充分増やし、癌に猛攻撃を仕掛けられる体調をつくれば、癌細胞は増殖できません。
 
そこで、癌細胞はリンパ球に負けそうになると散り散りになり、他の臓器で生き延びようとします。
 
つまり、
リンパ球に負けた癌細胞が転移の正体なのです。
 
転移した癌は既に疲弊しているので、リンパ球の追撃を受けるとあっけなく自然消滅します。
 
転移は、癌が治る前兆なのです。


ガンの自然退縮の時に何が起こるかといいますと、ガンが死ぬときに腫瘍マーカーが上がるんですね。

腫瘍マーカーは、ガン細胞の抱えている、膜とか細胞質の構成成分ですから、ガンが死ぬときに腫瘍マーカーが上がるときがあります。
 
ですから、体調さえよければ、
腫瘍マーカーが上がると喜ぶくらいの感覚でないといけません。

あと、CT などで検査して、ガンのサイズが急に大きくなって、びっくりすることがあります。

このときは、ガンの中が壊死して治っている、ということも、長崎の田嶋先生が症例を報告してらっしゃいます。

見かけが大きくなって、中が壊死する、線維が強いときはそのまま空洞化して治るし、弱いときはそのあとで潰れるという形をとるんです。

だから、あんまり、
腫瘍マーカーがあがったり、ガンのサイズが大きくなったといって怯えて、せっかく体にいいことやって、さらに体調もいいのに、また体を痛める治療に引き込まれる人も多いです。

そこは、注意したほうがいいですね。

あと、京都研究所の福田先生は、転移したあとにいい結果が出るという症例をいっぱいもってらっしゃいます。

やはり、リンパ球が働き出すと、もとのガン原発巣は悲鳴を上げて、ガンが散らばっていくんですね。

そして、散らばったあとにスッと消えていく。
 
意外と、肺転移・肝転移・骨髄転移したあとに消えていくことがある。
 
転移をあまり気にすることはないですね。
 
あとひとつ、治るときに通る、知っておかないといけないことがあります。
 
温めて温めて、あるところまでは外から熱を加えて体温を上げているんですけれども、さらに進むと自分の力で体温を上げる反応が起こり出す人が結構います。
 
実は、その時にリンパ球が最高の働きを示すわけです。
 
ただ、その時の発熱の注意というのは、熱は副交感神経の極限で起こるために、熱が出たときにとてもだるいんですね。痛みも出ます。


そうなると体もだるく、痛みも出るとなると、また悪くなったんじゃないかと思ってしまいがちです。
 
せっかく今まで体にいいことを続けてきた人も、また慌てて抗がん剤治療に引き込まれる、という流れもあるので、発熱もプラスになるということを知っておく必要があると思いますね。

昨日船瀬俊介の対談をユウチュウブで見ました、その中に癌検診を受けた人と、受けなかった人を比べると、癌検診を受けた人のほうが癌になる確率が高くなると、言っているのです。

検診の時に使うレントゲンのせいで癌が発生してしまうようです。

そして80歳以上の人を解剖すると誰の身体にも癌が見つかるそうです、癌と仲良く生活していたのです。

やはり
癌は身体に悪いものではなかったのです。

血液 身体の酸化を抑えるものなのです。

血液・身体の酸化がおさまると、消えるか何もせずにじっと待機しているのです。

それを現代医学は癌は身体に悪いものとして、取り除くことに必死になっています。

癌は身体の必要に応じて発生したもので、身体には必要なものです、現代医学が取り除いてもまた発生するのです。

手術で取り除くのも良くないことなのです。

抗癌剤で癌が良くなった人は居ないはずです。

そして放射線で癌を消しても身体は被爆してしまい、新たに癌を発生してしまいます。

現代医療の癌治療は間違っているのです。

その為に癌患者は増えるばかりで良くなる人は少ないのです。

癌で良くなる人は癌ではなく癌もどきの人です、癌ではないのです。

病院の癌治療は終わりに向かっているようです。

癌患者は抗癌剤治療を拒否することで病院から出されるために、生還の可能性が発生するのです。

抗癌剤は猛毒です、受けては身の破滅です、注意しましょう。

「ぼくは癌検診も健康診断も、一切受けない」

世界的免疫学の権威・安保徹教授は言い放つ。

検診を受けるメリットよりもデメリットのほうが遥かに大きいからだ。


慶応大学の近藤誠医師は、「癌検診を受けた人のほうが、受けない人より早死にしている」と驚愕の事実を挙げる。

本書は「検診」に潜む陰謀と恐るべき事実を暴き、現代の〈病院信仰〉に警鐘を鳴らす。

命が惜しけりゃ、「検査」を受けるな
! 「猛毒抗がん剤」ではがんを治せない

2005年のことだ。

私は抗がん剤を告発する著書の取材で、忘れられないほどの衝撃を受けた。

厚生労働省(電話03-5253-1111)に電話取材したときのことだ。
 
「抗がん剤って、がんを治せるのですか?」
 
電話口に出たK技官(あえて実名は秘す)は、私の質問にこう答えた。
 
「抗がん剤ががんを治せないのは周知の事実です」
 
私はあまりにも驚いて、一瞬、言葉を失った。
 
「抗がん剤は毒物だとも、私は聞いたのですが?」
 
「大変な猛毒物質です」。

これも、実にあっさりと答えた。

私は絶句しながらも、「がんを治せないのに、そんな猛毒物質をがん患者に打っているのですか?」
 
「そのとおりです」
 
「猛毒だったら、患者さんは死んじゃうじゃないですか?」
 
するとK技官は、少し声を落としてこう答えた。
 
「そういう方が大勢いらっしゃるんですよね……」
 
これではもはや治療ではない。

たんなる“毒殺”じゃないか! 気を取りなおして、私はさらに聞いた。

「抗がん剤には発がん性があるとか?」
 
「大変な発がん物質です」と、K技官はきっぱり言い切った。
 
「ええっ、がん患者に強烈な発がん物質を打っているの! 

それでは、新しいがんが発生してしまうのでは?」
 
「そういう方が大勢いらっしゃる……」
 
抗がん剤担当のK技官が、あまりに平然と答えるのに驚愕した。

“かれら”にとっては、以上の事実は、当たり前のことなのだ。
 
ここまで読んだ読者は、息が止まるほど驚いたにちがいない。
 
「そのような猛毒を、なぜ衰弱したがん患者に打つのだ!」
 
私は取材というより怒りの声で怒鳴りつけた。

さらに、「そんな猛毒が、なんでクスリに化けるのだ!」と問いただした。
 
すると、K技官の説明では「抗がん剤を投与すると、10人に1人くらいに腫瘍縮小がみられるんです」という。

それを“効いた”と判断して医薬品(抗がん剤)認可するのだという。
 
10人のうち残りの9人のがん腫瘍はピクリとも変化しない。

それでも「効能あり」とする、わが国の薬の認可制に唖然とする。

悪辣なペテンというしかない。

それも、観察期間は投与後わずか「4週間以内」だという。
 
「アンタの寿命は4週間か!」。

私は思わず怒鳴りつけていた。

「抗がん剤は無力」というデヴュタ証言

実は、抗がん剤が有害無益であることは、海外ではとっくの昔に常識となっている。
 
1958年、米国立がん研究所(NCI)のデヴュタ所長が、米議会でこんな衝撃的な証言をした。

「抗がん剤による化学療法は無力だ」というショッキングな内容だ。

デヴュタ所長の証言はこうだ。
 
「 抗がん剤を投与すると、一部の患者には腫瘍縮小がみられる。

しかし、がん細胞は自らの遺伝子を変化させ、たちまち抗がん剤の毒性に耐性を獲得してしまう。

だから抗がん剤はがん細胞に対してまったく効力を失う。

がん患者はただ、抗がん剤の毒性をこうむるのみだ。

私は深く絶望している 」

 
これは、害虫が農薬に対して耐性を獲得する現象とまったく同じだ。

デヴュタ所長は、がん細胞が耐性獲得する遺伝子を「アンチ・ドラッグ・ジーンズ」(ADG:反抗がん剤遺伝子)と命名している。
 
NCIはアメリカ政府の最も権威のあるがん研究機関だ。

その最高責任者が「抗がん剤は無力だ」と、議会という公の場で認めたのだ。

まさに衝撃の大ニュースである。

しかし……、アメリカのマスメディアも、日本のメディアも、完璧なまでにこの重大証言を黙殺した。

その背後には、超巨大スポンサーである製薬会社や医療利権の圧力があることはいうまでもない。
 
日本では、がん学会までもが箝口令を敷いた。

だから日本のがん専門医ですら、このデヴュタ証言やADGの存在を知る者は極めて少ない。


多剤投与で死亡率は7倍~10倍に跳ね上がる

1988年、NCI(米国立がん研究所)は『
がんの病因学』という報告書を発表した。

そこには「
抗がん剤は強力な発がん物質である」と明記されている。

そして、
「投与すると、患者に新たながんを多発させる“増がん剤”である」と、恐るべき副作用を認めている。

放射線治療も同じだ。
 
この衝撃論文も、やはり
世界のメディアは黙殺し、日本ではがん学会ですら無視したのだ。
 
いっぽうアメリカでは、政府機関の国立がん研究所が

抗がん剤の無効性、有害性を認めたため、無視をきめこむわけにはいかなくなった。

そこで、東部の約20の大学・研究機関の参加による大がかりな抗がん剤の合同研究が実施された。

私は、この報告を「東海岸リポート」と呼ぶことにした。

紹介しよう。

  ■目的:「抗がん剤の効果」「患者が受ける利益」の2天を明らかにする。

  ■対象者:肺がん患者743人(全員、末期がん患者)。

  ■方法:患者を4グループに分ける。

   (1)3種類の抗がん剤投与

   (2)2種類投与

   (3)1種類(A薬)投与

   (4)1種類(B薬)投与
 
その結果、腫瘍縮小効果は、(1)の3種類投与グループが20%と、もっとも高かった。

ところが「心不全」「ショック死」などによる死亡例は、単独投与群(3)と(4)の7~10倍に達していたのだ。

■生存期間:(1)の3種類投与グループが「最も生存期間が短かった」(早死にした)

■リバウンド:腫瘍縮小した患者も、その後5~8カ月で腫瘍は元の大きさに再増殖した。

抗がん剤認可で、日本の厚労省が観察期間を「4週間」とした謎が解けた。

半年、1年と経過観察していたら、腫瘍の「リバウンド現象」がバレてしまうからだ。


なんという狡猾さだ!
 
リバウンドしたがん腫瘍は、そこでとどまらない。

抗がん剤投与で恐ろしいのは、AGD(反抗がん剤遺伝子)の変化によって、がん細胞が凶暴化することだ。

こうなると、もはやゆ手がつけられない。
 
抗がん剤で一部の患者に縮小がみられても、その後、ほぼ確実に再発、凶暴化して、患者を死に至らしめる。

こうなると、患者は「がんで死んだ」というより、「抗がん剤で殺された」のだ。

がんの3大療法を否定したOTAリポート

「抗がん剤は“無効”どころか、打てば打つほど患者を死亡させる!」
 
「東海岸リポート」の衝撃にアメリカ政府は決断を下した。
 
それが「米政府機関OTAリポート」だ。

OTAとは米議会の調査専門部門である「アメリカ議会技術評価局(Office of Technology Assessment)」である。

この機関が1990年にリポートを発表し、それを受けてアメリカ政府は「代替療法にくらべて、

抗がん剤、放射線、手術のがん“3大療法”は無効かつ危険」との裁定を下した。

そして、
がん治療には代替療法を選択する道を推奨したのだ。

1971年に当時のニクソン政権が「がん撲滅への宣戦布告」を行なってから20年、
国家によるがん戦争敗北宣言でもあった。

アメリカ政府が、現代医学のがん治療の無効性、危険性を公式に認めたのだ。

 
これほどのビッグニュースはない。

新聞の一面トップで報道するにふさわしい。

だが、しかし、やはり世界のメディアは黙殺した。

日本のマスコミも一字すら伝えることはなかった。
 
現代は高度情報化社会だというが、まったくの虚妄である。

巨大利権にかかわる情報はこのように完全に封殺されて、世界の市民に届くことは絶対にない。
 
だが、OTAリポートの登場以来、欧米のがん治療分野では流れが変わってきた。

治療のトレンドが、自然療法、代替療法に向いてきたのだ。

とりわけインテリ層を中心に、がん患者が代替療法を選択しはじめた。

それは、食事療法、心理療法、ヨーガ、瞑想、手当て……など、古来からの伝統治療である。

アメリカではOTAリポート以来、大きな奇跡が起こっている。

毎年がん死者が、数千人単位で減り続けているのだ。

猛毒の抗がん剤や有害な放射線治療を拒否する患者が増えたからだ。

それは理の当然の現象だ。

20年は遅れている日本のがん治療

このように1990年代から、海外ではがんの代替治療法が主流になっている。

しかし、日本だけはあいもかわらず、3大療法(外科療法・科学療法・放射線療法)一辺倒だ。

日本のがん治療は欧米に20年遅れている。
 

日本での殺人療法は、医療現場で戦慄の地獄図を生み出している。

「がんで死亡した」とされた患者の多くは、手術、抗がん剤、放射線による重大副作用で“虐殺”されているのだ。

 
放射線治療についても、安保徹教授(新潟大学医学部)は「抗がん剤よりも多くの免疫細胞を殺す」と否定する。

さらに手術も、「交感神経を緊張させ、患者を疲弊させ、免疫力を弱める」という。

人間の体内では前述のとおり、赤ん坊から年寄りまで
平均して毎日約5000個のがん細胞が生まれている。

では、なぜ、皆ががんにならないのか? 

それは、白血球の一種であるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)が常に体内をパトロールして、がん細胞を退治しているからだ。

だから、がんを治す方法は一にも二にも、NK細胞を増やす。


これにつきる。
 
安保教授はがんを治す方法として3つを挙げる。

それは「笑うこと」「食事を改めること」「体を温めること」。

これらはいずれもNK細胞を増強する。

とくに笑いの効用は素晴らしい。

吉本新喜劇をがん患者に見せて笑わせたら、3時間でNK細胞が最大6倍も増えた。

侮るなかれ、「笑い」こそはきわめて有効ながん退治薬なのだ!


1グラム=3億3170万円の抗がん剤

ところが、がん医療利権を握る者たちは「笑い療法」などには見向きもしない。

そんな治療方法では儲からないからだ。

がん治療利権が手にする利益は年間推定で20兆円。


国防費のなんと4倍だ! 膨大な利益が、抗がん剤メーカーや病因、医師の懐に転がり込む。

かれらには「がんマフィア」の呼称がふさわしい。

マフィアとは、人を殺して膨大な利益を上げながら、法の裁きを受けない連中のことだ。
 
ある新型抗がん剤の価格が「3億3170万円」と知って、私は驚倒した。

その薬剤名は「ペグイントロン」。

注射器1本分(10cc)で33億円。

ジェット機が買えてしまう。

ただ絶句するのみである。

その他、1グラム数百万円の抗がん剤がゴロゴロある。

これら驚倒する金額が、ロックフェラーなど国際医療マフィアの懐に怒濤のように流れ込んでいるのだ。

価値ゼロの猛毒物が、抗がん剤のラベルをペロッと貼ったとたんに“ダイヤモンド”に変身する。


がん利権で肥え太るがんマフィアたちにとって、こたえられない甘い汁だ。

一方で、猛毒物質を打たれる哀れながん患者たちは、その毒に苦悶しながらつぎつぎに死んでいく。

抗がん剤の正体は、生命を殺す細胞毒なのだ。

だから、投与しつづけると前進の組織、器官が絶叫する。

副作用は挙げたらきりがない。

冒頭の厚労省K技官は、
抗がん剤が「がんを治せない猛毒物質なのは周知の事実だ」と言ってのけた。

厚労省保険局のM課長は、公のシンポジウムの場で、「
抗がん剤は、いくら使っても、使っても効かない。

こんな薬を保険適用していいのか!」と公言している。


医師271人中270人が抗がん剤を拒否

医師たちも、抗がん剤の恐怖を知っている。

だから、自分や身内には絶対、抗がん剤は打たせない。


こんなアンケートがある。内外の271人の医者に、「自分自身に抗がん剤を打つか?」と尋ねたら、なんと270人が「断固ノー!」だった。
 
患者が食事療法などを切望しても、無視して抗がん剤を打ちまくってきた東大医学部の教授4人が、自らががんになったら4人とも抗がん剤拒否で、食事療法で治したという、笑えないエピソードがある。
 
日本人の死亡原因のトップはがんである。

厚労省の発表では、年間約35万人ががんで“死亡”しているという。

しかし、この数値には悪質なごまかしがある。

がん死と発表された患者の約8割はがんで亡くなっているのではない。

かれらはがんではなく、病因で施されたがん治療の犠牲者なのだ。

論文を破り捨てた医学部長

がん死と発表された患者の「8割」ががん治療による犠牲者だという数字の根拠は、私のもとに寄せられた内部告発による。
 
岡山大学医学部付属病院では、やはり入院や通院しているがん患者が次々に亡くなっていく。

そこで1人のインターン医師がその死亡原因に疑問を抱いた。

彼は1年間を区切って、死亡したがん患者のカルテを精査し、その死亡原因の統計をとってみた。

すると、驚くべきことが明らかになった。

大半の患者は、がん以外の死因で亡くなっていたのだ。

その多くは感染症だったという。

たとえば肺炎、インフルエンザ、院内感染、カンジダ菌感染症……などなど。

なぜ、がん患者の大半が感染症で命を落とすのか?

その理由は、かれらの免疫力がほとんどゼロになっているからだ。

では、なせがん患者の免疫力が失われたのか? 

それは、がん患者に大量投与された抗がん剤や、大量照射された放射線、

さらには手術による疲弊などによる副作用が原因である。

 
このインターン医師は、がん治療の臨床現場における驚愕の現実を博士論文にまとめた。

それを審査してもらうために学部長のもとを訪ねた。

それからの出来事には血が凍る。

なんと、学部長は論文を一読するなり、目の前でズタズタに引き裂いてゴミ箱に投げ込んだというのだ。

「このようなショッキングな現実が、患者やその家族に知られたら大変なことになる」
 
だからこそ学部長は、衝動的なまでに貴重なこの学術論文を破り捨ててしまったのだ。

 
私は内部告発者からこの話を聞いて絶句した。

「ぜひ、その博士論文を入手したい」と食い下がったが、彼いわく、「ところがコピーはないんです。

インターンの医師も、まさか破り捨てられることを予想していなかったんでしょう」
 
かくして、幻の博士論文は、ゴミ屑と化した。

 
しかし、なぜ学部長が論文を廃棄したのか? 

この論文こそが、日本の、いや世界のがん治療の地獄を、ありありと告発する証拠だったからだ。


そこにはこう記されてるいたという。
 
「死亡したがん患者のうち、がん以外の死因で亡くなった者は、全体の80%であった」
 
ここでいう“がん以外の死因”とは、まさに抗がん剤などの「重大副作用」である。
 
日本全体では毎年28万人が、がん治療で虐殺されていることになる。

つまり、公式発表の“がん患者”の80%。


まるでピント外れの「抗がん剤の有効性論争」

2011年から12年の初めにかけて、雑誌メディアでは「抗がん剤の有効性」をめぐって大論争が巻き起こった。

論戦のきっかけとなったのは、『月刊文藝春秋』に載った「
抗がん剤は効かない」という戦慄リポートだった。

副題は「氾濫するがん特集では触れられないタブー」。

筆者は近藤誠医師(慶応大学医学部講師)。

彼はこう断言している。
 
「専門家たちは(抗がん剤が無効だということに)当然気づいている。

気づいていなければ専門家の資格・能力はない」
 
メディアは蜂の巣をつついたような騒ぎになった。(中略)


原発作業員と同じ! 抗がん剤を取り扱う厳重装備

 
原発の狂気、抗がん剤の狂気、それはあまりにそっくりだ。

まるでコインの表と裏。

その理由は、どちらも何百万人、いや何千万人もの人々をむごい死に追いやるからだ。

そして、巧妙な“洗脳”で、人々を騙している点も共通している。

 
私は取材を進めて、まさに「放射能」と「抗がん剤」は瓜二つであることを確信した。
 
その共通点は、いずれも戦慄の超猛毒物であることだ。
 
私の手元に一冊の本がある。

タイトルは『抗がん剤調整マニュアル』(じほう出版)。

そこに驚愕の写真、イラストがあった。

ゴーグルにマスク、防護頭巾、さらに袖口まで厳重な防護服に覆われ、両手には白いゴム手袋。

なにやら作業を行なっている。よく見ると作業台と作業者は、ガラス戸で仕切られている。

その仕切り下の10センチほどの隙間から両手を中に入れて、手作業を行なっている。
 
私は、この写真を見た瞬間に、「これは原発と同じだ!」と直感した。

まるで福島第一原発で放射能汚染と闘う原発作業員ではないか。
 
しかし、かれらが取り扱っているのは放射性物質ではない。

かれらは病院の薬剤師であり、抗がん剤の瓶やアンプルから薬剤を注射器に移し換える作業をしているのだ。

たったそれだけの作業で、この厳重な警戒ぶり!
 
まさに高レベルの放射性物質並みの危険物といえる。

 
がん患者ではなく、病院関係者を守るための重装備

あなたは、こんな光景を見るのは初めてのはずだ。
  
「クスリを注射器に移す」。

それは、病院であたりまえの手順である。

何度も見たことがあるはずだ。

薬瓶の蓋に注射針を刺す。

アンプルを折って薬剤を注射器に吸い上げる。

そんな単純作業なのに、なぜか抗がん剤にかぎっては、このような放射性物質並みの厳重管理で行なう。

病院関係者はいったい、何を恐れているのだろうか?
 
これが前出の『調整マニュアル』に掲載された「ガウンテクニック」である。

羽織るのは抗がん剤防護服だ。

薬液を注射器に移すときの「調整者へのばく露防止と汚染の拡散防止」のための“着付け”指導なのである。
 
事前にまず、キャップとマスク、ゴム手袋を装着しておく。

ガウンの外側に触れないようにして“着付け”を終えたら、さらに袖口を二重手袋で密閉し、オーバーマスクを重ねて装着して完成。

 
こうなると原発作業員より、こちらの方がより厳重装備といえる。

さらに、これら装備は全て1回きりの使い捨て!
 

繰り返すが、抗がん剤を注射器に移すだけの単純作業である。

ただそのために、これだけの厳重装備で立ち向かう。

目的は「安全確保」のためである。
 
断っておくが患者を守るためでは断じてない。

これは、病院関係者である看護師の身の安全を守るための装備である

 

抗がん剤は地下鉄サリン並みの超猛毒物質

 
この防護服で、あなたは過去の悪夢を思い出したはずだ。
 
そう、地下鉄サリン事件だ。

まさにこの厳重防護は、抗がん剤がサリン並みの超猛毒であることを、はからずも露呈している。
 
『調整マニュアル』は、抗がん剤は飛沫どころか気体を吸っても超猛毒で危険……と、薬剤師や看護師に喚起しているのだ。 (中略)

 
がん死41倍! 毒ガス兵器が戦後、抗がん剤に化けた

 
これらの毒性を一瞥すれば、抗がん剤の正体が、たんなる超猛毒物質にすぎないことがわかる。

猛毒物には1円の金も払う人はいない。

ところが、それが医薬品に認可され、「抗がん剤」のラベルを貼ったとたんに、超高額医薬品に変身する。
 
これらは地球レベルでも最凶の発がん物質。

それが現代医療のがん治療の主役の座におさまっているのだから、狂気もきわまれり。
 
そもそも抗がん剤のルーツは、第1次、第2次世界大戦で濫用された毒ガス兵器である。

この窒素マスタードガス剤は、たとえば乳がん治療で使われる抗がん剤(投与量換算)では8割を占める!
 
これら毒ガス兵器(マスタードガス類)は、すでに1923年、ジュネーブ条約の化学兵器禁止条約で

「サリン」「VXガス」と並んで「禁止指定」の「最も危険なランク」である「第一剤・化学兵器」として使用禁止とされている。
 
それが、あろうことか戦後は、密かに医薬品の抗がん剤に化けた。
 
これも大量破壊兵器の原爆が戦後、原発という“平和産業”に化けたのとそっくりだ。
 
じつは、戦争中、日本軍部も化学兵器マスタードガス等を広島・大久野島の毒ガス工場で密かに生産していた。

そして、敗戦……。

1952年、衝撃事実が明らかになった。
 
この毒ガス兵器工場、従業員の半数ががんで亡くなっていたのだ。

これら工員たちのがん死亡率は通常の約41倍にも達していた。

肺がん死に限ると50倍!
 
そして、この仰天の発がん性が明らかになったのちに、この毒ガス兵器は「シクロホスファミド」などの名称で

抗がん剤として正式“認可”され、大量に販売され、もっとも売り上げの多い、儲かる抗がん剤となったのである。


 
「闇の力」による地球人口『削減計画』の一環?

しかし、がんで苦しむ患者たちに、史上最凶の発がん物質(殺人ガス)を投与するとは……。
 
あなたは、戦慄の現実に、めまいがして立っていられなくなるだろう。
 
こうなるともはや、「効く」「効かない」のレベルの話ではない。
 
それはまさに、がんマフィアたちによる悪魔のマッチポンプ商法だ。
 
がんビジネスの儲けを爆発的に急増させるために、この猛発がん物質でがん患者数を“爆発”させる。
 
そのためには、まず、「早期発見」「早期治療」のスローガンのもと、がん検診で本当はがんでない人たちにがんを“宣告”する。

近藤医師(伯出)も「がん検診で見つかるがんは、すべて良性(がんもどき)です」と証言している。

がん宣告により恐怖でうちひしがれた人々に、

がんマフィアたちは史上最凶発がん物質の抗がん剤を投与して、

本物のがん患者に仕立てる。


こうしてがん患者の数を“爆発”させれば、かれらの抗がん剤による売り上げ利益も“爆発”する。

 
厚労省は、毎年約35万人ががんで死んでいると発表している。

しかし、前述のようにそのうちの8割、約28万人は、実は抗がん剤という超猛毒で“毒殺”されている……。
 
抗がん剤の正体とは悪魔の「殺戮計画」であった。

戦後60有余年、この抗がん剤という猛毒薬で“毒殺”された人々は、

私の試算では1500万人以上、太平洋戦争の犠牲者の約5倍だ。

 
なるほど、狡猾かつ効率のよい「人口削減」の陰謀である。
 
地球を支配する「闇の勢力」は、密かに人類の人口を9割減らす計画を策謀しているという。
 
あなたはただただ耳を疑うのみだろう。
 
原発と並んで、抗がん剤もまた、じつに“効率のよい”人口削減の陰謀の一環だったのではないか。




こんにちは。船瀬俊介です。


今日はですね、
がんと診断された方非常にショックと衝撃は深いと思います。

そういう方、不安も募ってると思いますね。

そして病院で治療を受けてらっしゃる方々。

そういう方々に是非知ってもらいたくて今、みなさんに語りかけているんですが。

まずですね、日本ではがんと診断されたら間違いなく標準治療というものを受けさせられます。

標準治療っていうのは何かって言うと

まず
抗がん剤

2番目が
放射線照射。

3番目が
手術。

これがいわゆるがんの三大療法と言われる医療法ですね。

これはいわゆる、私はこれを
悪魔の3点セットと呼んでるんですけれども、これを逃れる術はありません。

なぜか。

日本の政府が、厚生労働省が、がんの標準治療として認定してるから。

だからもう自動的に、ベルトコンベアー的にこの標準治療を受けさせられるわけです。

それで最初にまずやられるのが抗がん剤の投与。

この抗がん剤については私はもう、『
抗ガン剤で殺される』とかそういう本でいろいろ、

もうほぼ書きつくすくらい書いてまいりました。

それでもまだ知らないという方多いと思いますけど、まずこの『
抗ガン剤で殺される』という赤い帯の本を是非読んでください。

で、さらにこの黄色い帯の、『
ガンで死んだら110番 愛する人は殺された』これは過激でもなんでもない。

この黄色い本を読んでいただきたい。


私はなぜ抗がん剤を批判・否定するかといいますと、わたしはその抗がん剤のルーツを突き止めたわけですね。

日本で使われてる、あるい世界で使われてる抗がん剤のルーツは、毒ガス兵器です。

マスタードガスです。

イペリットと呼ばれてる猛毒の化学兵器ですね。

それがもう第一次世界大戦の時に大量に使われ、ドイツ軍によって使われ、イギリス兵にものすごい犠牲者が出た。

さらに連合軍もその毒ガス兵器を大量生産した。

お互いにもう。

それでなぜこの毒ガス兵器がマスタードガスと呼ばれるかというと、マスタード、すなわち

からしの臭いが最初ぷーんとするわけです。

それだけならいい、その瞬間に何が起こるかっていうと、腐食した、手が、ボロボロ、ベロベロに剥けていくわけですよ。

顔じゅうの皮膚が剥け落ちてただれてしまいます。だから糜爛ガスというんです。

びらん、というのはただれ、ようするに皮膚が剥がれ落ちるっていう意味ですね。

これを吸い込むと、今度、気道、気管支の粘膜がやられて、剥がれ落ちますから、そこで喉が塞がれて、

呼吸困難で七転八倒で、呼吸困難で死亡するわけです。

そういう死亡者がおそらく第一次世界大戦の時には10万人単位でこの毒ガス兵器の犠牲者が出たはずなんです。

だから1923年、ジュネーブ協定で、化学物質禁止協定、条約でこのマスタードガスというものはもう戦争で禁止しよう、

使うのをやめようということで1919年に条約が出来て、それでもうみんな使うのをやめたかって思ったら何がどっこい、

条約を締結した国がこっそりみんな大量生産してたいうんだ、笑い話のような話です。

日本もこの、大久野島という、これは広島に浮かぶ小さな孤島ですけれども、別名毒ガス島と呼ばれてる、

ここでなんと旧日本陸軍は1929年から終戦までこの島で、ようするにイペリット、すなわちマスタードガスを大量生産してた。

年間に1200トンという、腰抜かす量を作ってました。

それが中国戦線に送られて、中国の人たちに、まさに情け容赦なく浴びせられたんです。

どれだけの人が殺されたか、犠牲になったか。

いまだにわかりません。

しかし中国全土でアカとかアオとかキとかそういう名前で毒ガスが散布され、

ま、今はその時に敗戦の時に置いたままで、埋めたまま流れてきたから、

それがまた新たな、掘り起こされたりして新たな犠牲者を出してますけれども、

それだけならば戦争の悲劇で終わるはずなんです。

ところがこの毒ガス兵器は、マスタードガスは、なんと驚くなかれ、すさまじい爪痕を従業員たちに残したんです。

この毒ガス工場で働いてた人たちは約6700人ぐらいの方ですか、その方々に目を覆う後遺症があらわれたんですね。

その典型的なものががんです。

肺がんにかかった方が通常の40倍という、すさまじい発がん性がこれで明らかですね。

だから史上空前の
最強レベルの発がん、猛烈なる発がん物質。

それがなんと、そのままですね、
戦後抗がん剤に化けたんです。

なんで抗がん剤に化けたの。

私はいまだにその、はじめは耳を疑い、嘘だろうと思いましたけど。

実は、
なぜ抗がん剤を作ったかというと要するに猛烈な発がん性があるからそれを抗がん剤に。

じゃあ、猛烈な、肺がんだけでも40倍も発がんするものをなんで抗がん剤に認定したんですか。

目的はただ一つ、がんを悪性化させ、さらにその症状をひどくさせるため。

まず、これは慶応大学の近藤誠先生がはっきり言ってますけども、
がん検診で見つかるがんはがんじゃないと。

私はびっくりして聞きました。

それはほとんど良性で、がんもどきとも言うべきものできわめてそれは、ちょっとしたいぼの類みたいなものだから、

暮らしを正したりすれば元に戻って消えていく、そういう良性の、いわゆるがんもどき。

そういうものも、抗がん剤をがんがん打つ、すると猛烈な、40倍という猛烈な発がん物質ですから、

それは良性のものがあっという間に悪性化するわけだよ。


放射線を当てる。さらに発がん性ありますから猛烈に悪性化する。

手術で切りまくる。

するとそのストレスでさらに悪性化する。

すなわちがんの三大療法はがんを治すというよりもがんを悪性化させるための罠だったということを私は断言したい。

代替療法の方ががんをはるかに治す。

それは食事療法とか、心理療法とか。

そういう自然な代替療法の方ががんを治すということは1990年のアメリカの政府機関OTA報告という公式の報告で

アメリカ政府は断定してるんです。

代替療法の方が抗がん剤、放射線、手術よりもはるかにがんを改善させ治しているという、

このことはアメリカ政府ははっきり1990年に認めてるけどこのニュースも日本には一切伝わらずにですね

やはり今抗がん剤漬けになってるのは日本のがん患者さんたちです。




抗がん剤だけはやめなさい (文春文庫)

これはマスタードガスがどういう抗がん剤で使われてるかっていう一つの一覧表ですけどね。

この学術名シクロフォスファミドという、この薬剤がもっとも大量に使われている。

これはどういうものに使われているかっていうと、驚くなかれ
あらゆるがんに使われているんです。

要するにがんの混合、抗がん剤の多剤混合療法っていうのが行われてますから、調べてお分かりになるようにですね、

その混合療法の、これはマスタードガスが9割使われてる。

これも9割使われてる。

これも9割、これは8割、これも6割。

だからがん患者で抗がん剤投与されたらそこにはマスタードガスが必ず入ってると思ってください。

例えば前立腺がんで使われてるホルモン剤療法というと、ホルモンだと思ったら大間違い。

それにもマスタードガスが使われてる。

だから特に悲惨なのは乳がんの患者です。


乳がんの患者さんは、乳がんの治療ガイドラインというのがありますけども、

治療ガイドライン見ると、だいたい8割以上、9割近く、

その人達はもう100%間違いなくマスタードガスを乳がんの患者さんは投与されるわけです。

その投与されるマスタードガスの正体を見れば40倍という衝撃の発がん物質です。

史上最強と言っていい発がん物質です。

史上最強の発がん物質をがん患者に打つんだから、もう正気の沙汰じゃないです。

狂気の沙汰です。

しかし彼らはわかって確信犯的にやってる。

ということはなにか。

がんを悪性化させる、がんを治さない、罠の中に引きずり込む、

そしてまたさらに症状を悪化させてさらに手術する、放射線当てる。


もうその負のスパイラル、死のスパイラルでね、

どんどん引っ張りこんでいって、

最後はもうどうしようもない状態まで持っていったのはどうしますか。

今度は
モルヒネ、ホスピス。

最後の最後まで命をしゃぶり尽くすっていう、それが現代医療です。

それががん治療ですよ、何ががん治療ですか。

がん治療という名前の大量虐殺が行われている。

だから私はがんで亡くなった方がね、これも岡山大学医学部附属病院のデータで、はっきりしてるんですよ。

80%のがん患者、がんで亡くなったと言われる人の
80%は実はがんでなかった、

抗がん剤、放射線、手術の副作用で、重大なる医療過誤で虐殺されてたわけです。


まあ身近な例挙げれば、私が非常に大好きだった俳優の原田芳雄さんは大腸がんを患ってた。

亡くなったのはつい去年、亡くなりましたけど、肺炎ですよ。

大腸がんで何で肺炎で亡くなるんですか。

それはもう岡山大学医学部附属病院ではっきり現れてる。

ほとんど亡くなった方は感染症で亡くなってるわけです。

肺炎、インフルエンザ、院内感染、カンジタ感染。

さまざまなウイルス感染症。

なんでそういう感染症で亡くなるのか。

要するに抗がん剤は猛烈な発がん物質であり、さらにその造血機能を徹底的にDNAから破壊します。

すると赤血球が破壊されたら悪性の貧血になる。

さらに血小板が破壊されたら血液が凝固しなくなって臓器内出血をおこして多臓器不全で亡くなる。

もっとも怖いのはリンパ球。

白血球が激減すると免疫力がゼロになりますから、リンパ球、すなわち免疫細胞が激減、あるいはゼロになる。

すると体中に何が起こるかっていうと、ウイルス、バクテリア、寄生虫、カンジタ菌、カビ、

ありとあらゆる微生物が総攻撃してくるんです。

だから体の目とか鼻とか全部カビまみれになって死んでいきます。

何でカビまみれになるんです。

免疫がゼロになる。

なぜ免疫がゼロになるの。

抗がん剤で免疫細胞を完全に叩き殺すからです。

戦慄の副作用でしょ?

キャシー中島のお嬢さんは肺炎と診断されて2、3ヶ月で死んだでしょ。

2、3ヶ月で死ぬ肺炎なんてあるわけねえ。

猛毒抗がん剤で毒殺されたんですよ。

100%間違いない。

あと、梨元勝さんですか、芸能リポーターの。

抗がん剤これから打ってきます、って言ってそれから数ヶ月でコロッと死んじゃった。

近藤誠先生言ってますよ、肺がんでこんだけ早く死ぬことは絶対にありえない。

抗がん剤の毒で毒殺された。

こんな悲劇が。

その抗がん剤のなかにはマスタードガスが入ってるわけですよ。

戦慄の化学兵器、毒殺兵器が、抗がん剤で注射されてる。

私はこの事実知った時にはもう悪魔だと思ったね。

医療は完全に悪魔と死神に牛耳られている。

さらにそこに行列作ってお願いしますって入って泣いて頼むんだからね。

クルクルパーです。

はっきり言って。

人間じゃないですよ。

サル以下ですよ。

サルのほうがもっとまともだ。

本能と直感で危機を察知するでしょ。

本能も直感も効かなくなった。

完全に洗脳されて。

オセロの中島さんなんてレベルじゃねえやな。

「あなたは抗がん剤を投与しないと、あと3ヶ月しか生きられないかもしれません。」

毎日、どこかの病院でがん患者やその家族がこんな理不尽なムンテラに脅かされている。

医者は 「病院の売り上げや自分の業績、権威のための実験台になってください。」といった本音を決して患者には言わない。


抗がん剤治療や放射線療法・手術で患者を殺しても、非難され訴えられたり、医師免許を剥奪されることはほとんどなく、


逆に遺族には「よく尽くしていただきました」と感謝されてしまう。

本来不必要であるはずの抗がん剤を多く使い、ほっといてもわるさしないような癌の手術をしたがる医者ほど

「○○がんの名医」「○○癌の病院ランキング」などと学会やマスコミに祭りたてられる。

欧米の医学や医療産業に洗脳された自称「癌の専門医」は

「自分は癌難民の救世主なんだ」という倒錯した使命感に恍惚を抱き、
利権まみれの癌医療の洗脳されてしまって、

正義で善人であるはずの自分が殺人を扇動していることに気づいていない。

これらの似非専門医が癌の縮小効果を早く出す為だけに、多剤の抗がん剤投与や放射線療法の併用がおこなわれている。


このような「味噌くそ一緒くた」にした併用療法の横行によって、


副作用や医原死の原因である薬剤や放射線障害が究明できない構造
になっている。

医師が俗に「抗癌剤の効果のエビデンス」といっているのは、

従来の抗がん剤より新薬の方が短期的に奏効(PR,CRの縮小)したり少し延命(MSTの延長)する

というだけの論文のことであることが ほとんどである。

つまりコントロール群(抗がん剤が投与されない群)より

抗がん剤投与群のほうが延命するという医学論文はほとんどないのに、

「新しい抗がん剤は効果があります。」と論理をすり替えて、「都合のいいエビデンス」だけを持ち出して、

治療の選択権を患者に与えないまま、抗癌剤を問答無用にごり押ししてしまう場合が多い。

彼ら自称専門医の使命は、手術実績や抗がん剤の短期的な縮小効果を売りにして、

病院の儲けや自分たちの業績を出すことであり、患者が死んでも「予定通り」としか思っていない。


患者を治療で散々叩いて弱らせておいて、利用するうまみがなくなれば急に関心をなくして無力になり、

「もうこの病院でできる治療はありません」などと、自分の無知を恥じることなく言い放ってホスピスや緩和ケアに送ろうとする。

血液製剤によるエイズやC型肝炎,医療過誤による死亡と比べ、ケモ死(抗がん剤による死亡)の数は圧倒的に多い。

それでも欧米の医療業界に洗脳された厚生労働省や医師は抗がん剤の認可や使用を未だに中止しようとしない。

医師も患者も「自己の治癒力やヴァイタルフォース」を高める医療を忘れている。
 
「癌は制圧するべき悪」と自分の責任で癌を宿したことを忘れ、

「いつか夢の抗癌剤で癌が撲滅する日が来る」という幻想をいつまで抱くのだろうか。

がん患者(肉腫、白血病、リンパ腫も)自身が、

製薬会社や病院のエゴ(利益)のために実験動物や家畜のように利用されていることに気づいたら、

すぐにでも治療を拒否して病院を抜け出す「患者自身の権利」を行使することが大切である。

利権まみれの「エビデンス呪縛」を見抜いて、殺されそうになったら病院を去るか、

勇気をもって医師や病院を告発するべきである。

厚労省がマスコミを通じて、抗がん剤投与3ヶ月以内に患者を死亡させた病院や主治医を毎日公表するだけで、

営業停止や医師免許停止などのペナルティは課さなくても制裁になり、

自分の利益の為の身勝手で強欲な殺人医療は淘汰されていくと思う。

それでもこの殺人ゲームをやめようとしない医師や製薬メーカー、厚生労働省の人達は、抗癌剤を自分たちに投与して、

副作用の苦しみを身をもって経験し、自分たち健常者に投与しても安全であることを自ら示してしていただきたい。

病院という密室でのがん医療や癌産業の実態が丸裸に暴かれる日は近い。

癌を自助療法で治した多くの患者から「リスクを負う余分な治療をしなくても癌は治る」ということを

医者が学べば、「抗癌剤を続けないと助からない」などと患者を脅かすだけの、「エゴの医療」はなくなっていくと思う。

癌は偶然の事故ではなく過去の自分自身がつくったものであり、治す方向は自分でみつけていくもの。

癌患者自身はガンを授かったことに感謝して、癌と共存しながら自分の人生の役割を悟っていただきたい。



投稿者 a scientist 投稿日 2010/3/26

かつて,肝臓の調子が悪かった時に薬漬けにされて,一層ひどくなってしまったので,

東洋医学で治してもらったことがあります.

それ以来,西洋医学に盲目的に従うことができなくなりました.

著者の船瀬さんについては,ネット上でトンデモ本の執筆者としてたたかれているのを見かけますが,

船瀬さんの本は決して役に立たないものではないと思います。



この本でいえば,

1.合理的な部分がある程度含まれている

:抗がん剤を使うと髪の毛が抜けたり,嘔吐したり,内出血をするが,

これは毒を体外に排出しようとする働きである


2.医師に盲従することの危険性を提示している

:自分の症状や治療方針について,「患者自身で」考えることの重要性を指摘している


3.代替療法の紹介を行うことで,抗がん剤・放射線・手術以外の道を知るきっかけを与えてくれるなどの点です.一方で,


4.「医師―製薬会社―厚生労働省」の癒着や利権を強調しすぎている

:謀略を印象付けるために,記事を極端にデフォルメしているように読めなくもない

5.表現の仕方が過激である:読者が客観的・冷静に読むことが難しくなるという問題もあります.


安保流「がんを治す4か条」

最近、話題沸騰・ベストセラーになった「免疫革命」の著者、

安保徹教授(新潟大学大学院医歯学総合研究科教授)の監修された著書、 「安保徹の免疫学入門(宝島社出版)」から、

がんについてのお考えと、治す方法を抜粋させていただきました。

がんは、免疫力を強めることで治すことが出来る。

「現代医学は、誤った方角へ進んでいます。

・・・たとえば、たばこが肺がんの原因である、といわれています。

しかし今日、喫煙率は年々低下しているはずなのに、それとは正反対に、肺がんによる死亡率はどんどん高くなっている。

これを、どう説明できるのでしょうか。

・・・発がん物質ががんを発症させるということは、誰も証明していない。

たんに、イマジネーションでいっているだけなのですね。

がんと診断されたとき 『このがんの原因はたばこです』とか 『自動車の排気ガスです 、、 ね』と指摘できる医者はいません。

がんは、免疫抑制の極限で起こる病気なのです。

がんにかかった人は、体の中の免疫が徹底的に抑えつけられるような強いストレスがあっ たはずです。

私たちの気づいたことは、がんの患者さんのほとんどが、

体内のリンパ球の減少によって 『免疫抑制』の状態になっているということでした。

こういう状態に陥ると、体全体を調整する自律神経の一つである交感神経が緊張状態にな ります。

これは働きすぎだとか心に悩みがあるなど、肉体的・精神的な強いストレスが原因になっ ているのではないかと考えました。

そこで、患者さんにたずねてみたところ、その考えは、見事に的中したのです。

・・・この肉体的・精神的なストレスこそ、がんの真の原因だったのです。

即刻、今受けている治療をやめてください。

そうして副交感神経を刺激する生き方をすれば 1~2年もしないうちにがんは治ります

がんの原因は体質的なものだとか発がん物質の刺激によるものだと考えられてきました が、

発がんの本当のメカニズムを捉えていないのですから、実はいまだに治療法は確立し ていないといっていい。

そのため、がんは悪いものだから、それを取り除こうとか叩いて小さくしようという道を たどっている。

それが、手術であり抗がん剤の投与や放射線照射という治療法なのです。

これらは『がんの三大療法』といわれているものですね。

多くの患者さんは、当然のことのように受け入れています。

ところが、がんの発生のメカニズムの解明が間違った道筋をたどっているのですから、

そ れに基づく治療方法が常に正しいとは限らないのです。

さらにこれらの
三大療法はいずれも、免疫システムを抑制する方向にあることに大きな問題があります。

すでに述べたように、がんの本当の原因は強い免疫抑制状態にあるのですから、方向が180度違っているのです。

たとえ一時的にがんが切除されたり、小さくなったりしても、いずれ再発する可能性もあ り、

その時には、免疫力が弱まっていてがんと戦うことが出来なくなってしまいます。

がんと聞くと、とてつもなく凶悪な細胞を連想し、生じてしまったら周囲の正常な細胞を 次々と破壊していくという、

おそろしい悪の権化のようなものを連想する人が多いと思い ます。

しかし、実は、がん細胞の生命力は強いものではないのです。


発がんの研究を行う場合にはネズミが実験に使われます。

このとき、ネズミにがんを発生させようとすると、がん細胞を100万個も注射しなくて はなりません。

それでようやく発がんする。

ところが、リンパ球を減らしたネズミ、つまり免疫力を弱く したネズミの場合には、1000個のがん細胞で発がんします。

がん細胞は、それほどリンパ球に弱いというわけです。

健康な人の体内でも、毎日 100万個ほどのガン細胞は生まれています。

しかし、発病に至らないのは、免疫力が働いてがん細胞を殺しているからなのです。

がんは、免疫力を強めることで治すことが出来ます。

同時に、免疫力を高めるということは、がんの予防にもつながるわけです。

安保流 がんを治す4か条

1 ストレスの多い生活のパタンを見直す

ムリせず、ラクせず 「目標の7割を達成すればよし」とすれば

精神的なストレスはたま らないし、肉体的にも負担がかかりません。


さまざまなストレス

①職場では仕事の量は多くスピードはアップ状態

②リストラや職場での人間関係③家庭でも夫婦間問題 子供の教育問題 住宅ローン問題 老親介護問題などが山積


2 がんの恐怖から逃れる

がんは決して怖いものではなく、がん細胞はむしろ「弱い細胞」です。

治そうという心こ そが大切です。

がんは不治の病ではありません。恐怖など感じる必要はありません。


3 免疫を抑制するような治療を受けない。

受けているような場合はやめる。

間違った方向に進んでいる三大療法では、がんは決して治りません。

ときには、悪化させすらします。

リンパ球が増えて交感神経の緊張状態が改善されると、がんは退縮していきます。

ですから、もし手術、抗がん剤、放射線照射などの、

免疫を抑制する治療を受けようとする場合あるいは受けている場合には、すぐにやめるべきです。



4 積極的に副交感神経を刺激する

玄米や食物繊維を多くとりましょう。

また小魚、小エビ、発酵食品などはほぼ完全な栄養素が含まれています。


副交感神経を刺激するとリンパ球が増えて免疫力がアップします。

①体にいい物を食べる

②軽い運動を続ける

③笑う



医療過誤 船瀬俊介

抗ガン剤はマスタードガス!

三大治療は 癌を治すのではなく 悪性化させるための罠だ!

盲目は死への片道パスポート!本を読んで自分の頭を使って考えよう!

これだけ言ってもまだ分からない人がいてげんなりします。

三大治療とは、手術、抗がん剤、放射線治療。

これらは一切状態を良くしません。

逆に「死へまっしぐら」です。

一切よくならない。

改善しない。

自分の頭を使って、情報を集めて考えて下さい。

「西洋医学が、世界で高、高峰の先端治療だ!」と思っている頭でっかちのお馬鹿 さんには

何を言っても通じないのか!?と悲しいです。

「お医者さんが言ってるんですよ!?

「テレビでもそんなことは聞いたことがありませ」 ん」と言われます。

初めは信じられないかもしれませんが、こちらが発信している情報が真実です。

まだあなたは、 を盲目に信じますか?

西洋医を盲目に信じますか?

これらのことは、東洋医学では、当たり前のことです。

ガン関連の本をいくつか読めば 「西洋医学の言ってることはおかしいんじゃないか?」 、 と少しぐらいは気づくはずです。

本読みましたか?本さえ読まないのですか!?

本ぐらいは読んで下さいね。

まさか大勢の人が言っていることが間違いで、少数の人が言っていることが真実だなんて 信じられませんか?

The road そんなあなたへ この言葉を送ります 地獄への道は善意で敷き詰められている 。

動画を見て本を読んで、よーく考えてくださいね。

ぼーっと を見てるとまた洗脳され TV て、騙されちゃいますよ!!

こんにちは。船瀬俊介です。

今日はですね、がんと診断された方非常にショックと衝撃は 深いと思います。

そういう方、不安も募ってると思いますね。

そして病院で治療を受けてらっしゃる方々。

そういう方々に是非知ってもらいたくて今、みなさんに語りかけているんですが。


まずですね、日本ではがんと診断されたら間違いなく標準治療というものを受けさせられ ます。

標準治療っていうのは何かって
言うとまず抗がん剤。

2 番目が放射線照射。 3番目が手術。

これがいわゆるがんの三大療法と言われる医療法ですね。

これはいわゆる、私はこれを悪魔の 3点セットと呼んでるんですけれども、これを逃れる術はありません。

なぜか。

日本の政府が、厚生労働省が、がんの標準治療として認定してるから。

だからもう自動的に、ベルトコンベアー的にこの標準治療を受けさせられるわけです。

それで初にまずやられるのが抗がん剤の投与。

この抗がん剤については 私はもう 『抗ガン剤で殺される』とかそういう本でいろいろ、 もうほぼ書きつくすくらい書いてまいりました。

それでもまだ知らないという方多いと思いますけど、まずこの『
抗ガン剤で殺される』と いう赤い帯の本を是非読んでください。

で、さらにこの黄色い帯の 『
ガンで死んだら110 番 愛する人は殺された

これは過激でもなんでもない。

この黄色い本を読んでいただきたい。

私はなぜ抗がん剤を批判・否定するかといいますと、わたしはその抗がん剤のルーツを突 き止めたわけですね。

日本で使われてる、あるい世界で使われてる抗がん剤のルーツは、毒ガス兵器です。

マスタードガスです。

イペリットと呼ばれてる猛毒の化学兵器ですね。

それがもう第一次世界大戦の時に大量に使われ、ドイツ軍によって使われ、イギリス兵に ものすごい犠牲者が出た。

さらに連合軍もその毒ガス兵器を大量生産した。

お互いにもう。

それでなぜこの毒ガス兵器がマスタードガスと呼ばれるかというと、マスタード、すなわ ちからしの臭いが初ぷーんとするわけです。

それだけならいい、
その瞬間に何が起こるかっていうと、腐食した、手が、ボロボロ、ベ ロベロに剥けていくわけですよ。

顔じゅうの皮膚が剥け落ちてただれてしまいます。

だから糜爛ガスというんです。

びらん、というのはただれ、ようするに皮膚が剥がれ落ちるっていう意味ですね。

これを吸い込むと、今度、気道、気管支の粘膜がやられて、

剥がれ落ちますから、そこで 喉が塞がれて、呼吸困難で七転八倒で、呼吸困難で死亡するわけです。

そういう死亡者がおそらく第一次世界大戦の時には10 万人単位でこの毒ガス兵器の犠牲者が出たはずなんです。

だから1923年、ジュネーブ協定で、化学物質禁止協定、条約で

このマスタードガスとい うものはもう戦争で禁止しよう 使うのをやめようということで1919 年に条約が出来て

それでもうみんな使うのをやめたかって思ったら何がどっこい、

条約を締結した国がこっ そりみんな大量生産してたいうんだ、笑い話のような話です。

日本もこの、大久野島という、これは広島に浮かぶ小さな孤島ですけれども、別名毒ガス 島と呼ばれてる、

ここでなんと旧日本陸軍は 年から終戦までこの島で、ようするに 1929 イペリット、すなわちマスタードガスを大量生産してた。


1年間に 200トンという、腰抜かす量を作ってました。

それが中国戦線に送られて、中国の人たちに、まさに情け容赦なく浴びせられたんです。

どれだけの人が殺されたか、犠牲になったか。

いまだにわかりません。

しかし中国全土でアカとかアオとかキとかそういう名前で毒ガスが散布され、

ま、今はそ の時に敗戦の時に置いたままで、埋めたまま流れてきたから、

それがまた新たな、掘り起 こされたりして新たな犠牲者を出してますけれども、それだけならば戦争の悲劇で終わる はずなんです。



▼船瀬 俊介 の ガンで死んだら一一〇番 愛する人は“殺された”―

衝撃 ガン患者8 割は「抗ガン剤 「放射線 「手術」で“殺されている” !! 」

ところがこの毒ガス兵器は、マスタードガスは、なんと驚くなかれ、すさまじい爪痕を従業員たちに残したんです。

この毒ガス工場で働いてた人たちは約6700人ぐらいの方ですか、その方々に目を覆う後遺症があらわれたんですね。

その典型的なものが がんです。

肺がんにかかった方が通常の40倍という、すさまじい発がん性がこれで明らかですね。

だから史上空前の強レベルの発がん、猛烈なる発がん物質。

それがなんと、そのままですね、戦後抗がん剤に化けたんです。


なんで抗がん剤に化けたの。

私はいまだにその、はじめは耳を疑い、嘘だろうと思いまし たけど。

実は、なぜ抗がん剤を作ったかというと要するに猛烈な発がん性があるからそれを抗がん剤に。

じゃあ、猛烈な、肺がんだけでも 40倍も発がんするものをなんで抗がん剤に認定したんですか。

目的はただ一つ、がんを悪性化させ、さらにその症状をひどくさせるため。



▼抗ガン剤で殺される―抗ガン剤の闇を撃つ

まず、これは慶応大学の近藤誠先生がはっきり言ってますけども、
がん検診で見つかるが んはがんじゃないと。

私はびっくりして聞きました。

それはほとんど良性で、がんもどきとも言うべきもので きわめて それは、ちょっとしたいぼの類みたいなものだから、

暮らしを正したりすれば元に 戻って消えていく、
そういう良性の、いわゆるがんもどき。

そういうものも、抗がん剤をがんがん打つ、すると猛烈な、40倍という猛烈な発がん物質ですから、

それは良性のものがあっという間に悪性化するわけだよ。



放射線を当てる。

さらに発がん性ありますから猛烈に悪性化する。

手術で切りまくる。

するとそのストレス でさらに悪性化する。

すなわちがんの
三大療法はがんを治すというよりもがんを悪性化させるための罠だったと いうことを私は断言したい。

代替療法の方ががんをはるかに治す。

それは食事療法とか、心理療法とか。

そういう自然な代替療法の方ががんを治すということは1990 年のアメリカの政府機関報告という

公式の報告でアメリカ政府は断定してるんです。

代替療法の方が抗がん剤 放射線 手術よりもはるかにがんを改善させ治しているという

このことはアメリカ政府ははっきり1990年に認めてるけどこのニュースも日本には一切伝わらずにですね

やはり今 
抗がん剤漬けになってるのは日本のがん患者さんたちです。




▼抗がん剤だけはやめなさい (文春文庫)

これはマスタードガスがどういう抗がん剤で使われてるかっていう一つの一覧表ですけど ね。

この学術名
シクロフォスファミドという、この薬剤がもっとも大量に使われている。

これはどういうものに使われているかっていうと、驚くなかれ
あらゆるがんに使われてい るんです。

要するにがんの混合、抗がん剤の多剤混合療法っていうのが行われてますから、調べてお 分かりになるようにですね。

その混合療法の、これはマスタードガスが9割使われてる。

これも9割使われてる。

だからがん患者で抗がん剤投与されたらそこにはマスタードガスが必ず入ってると思って ください。

例えば前立腺がんで使われてるホルモン剤療法というと、 ホルモンだと思ったら大間違い。

それにもマスタードガスが使われてる。

だから特に悲惨なのは乳がんの患者です。

乳がんの患者さんは、乳がんの治療ガイドライ ンというのがありますけども、

治療ガイドライン見ると、だいたい8割以上、9割近く、その人達はもう 間違いなくマスタードガスを

乳がんの患者さんは 100%投与されるわけです。


その投与されるマスタードガスの正体を見れば40倍という衝撃の発がん物質です。

史上強と言っていい発がん物質です 史上強の発がん物質をがん患者に打つんだから もう正気の沙汰じゃないです。

狂気の沙汰です。

しかし彼らはわかって確信犯的にやってる。

ということはなにか。

がんを悪性化させる、がんを治さない、罠の中に引きずり込む、

そしてまたさらに症状を 悪化させてさらに手術する、放射線当てる。


もうその負のスパイラル、死のスパイラルでね、どんどん引っ張りこんでいって、

後は もうどうしようもない状態まで持っていったのはどうしますか。


今度はモルヒネ、ホスピス。

後の後まで命をしゃぶり尽くすっていう、それが現代医 療です。

それががん治療ですよ、何ががん治療ですか。

がん治療という名前の大量虐殺が行われている。

だから私はがんで亡くなった方がね。

これも岡山大学医学部附属病院のデータで、はっき りしてるんですよ。

がん患者 がんで亡くなったと言われる人の80% は実はがんでなかった。



抗がん剤、放射線、手術の副作用で、重大なる医療過誤で虐殺されてたわけです。


まあ身近な例挙げれば、私が非常に大好きだった俳優の原田芳雄さんは大腸がんを患ってた。

亡くなったのはつい去年、亡くなりましたけど、肺炎ですよ。

大腸がんで何で肺炎で亡く なるんですか。

それはもう岡山大学医学部附属病院ではっきり現れてる。

ほとんど亡くなった方は、感染症で亡くなってるわけです。

肺炎、インフルエンザ、院内感染、カンジタ感染。

さまざまなウイルス感染症。

なんでそういう感染症で亡くなるのか。

要するに抗がん剤は猛烈な発がん物質であり、さらにその造血機能を徹底的に から DNA 破壊します。

すると赤血球が破壊されたら悪性の貧血になる。

さらに血小板が破壊されたら血液が凝固 しなくなって臓器内出血をおこして多臓器不全で亡くなる。

もっとも怖いのはリンパ球。

白血球が激減すると免疫力がゼロになりますから、リンパ球、すなわち免疫細胞が激減、 あるいはゼロになる。

すると体中に何が起こるかっていうと、ウイルス、バクテリア、寄生虫、カンジタ菌、カ ビ、


ありとあらゆる微生物が総攻撃してくるんです。

だから体の目とか鼻とか 全部カビまみれになって死んでいきます。

何でカビまみれになるんです。

免疫がゼロになる。

なぜ免疫がゼロになるの。

抗がん剤で免疫細胞を完全に叩き殺すからです。

戦慄の副作用でしょ?


忌野清志郎さんはロック歌手の、忌野清志郎さんは後は無菌室で息を引き取った。

なぜ無菌室なんだよ。

要するに免疫が、抗がん剤で体中免疫細胞がズタズタ、ゼロになってるから無菌室に入れないと体じゅうにカビが生えちゃうわけ

カビまみれで死ぬわけだ

だから忌野清志郎さんはカビまみれで殺された。

キャシー中島のお嬢さんは肺炎と診断されて 2 、3ヶ月で死んだでしょ。

2、3ヶ月で死ぬ肺炎なんてあるわけねえ。

猛毒抗がん剤で毒殺されたんですよ。

100%間違いない。

あと、梨元勝さんですか、芸能リポーターの。

抗がん剤これから打ってきます、って言ってそれから数ヶ月でコロッと死んじゃった。

近藤誠先生言ってますよ、肺がんでこんだけ早く死ぬことは絶対にありえない。

抗がん剤の毒で毒殺された。

こんな悲劇が。

その抗がん剤のなかにはマスタードガスが入ってるわけですよ。

戦慄の化学兵器、毒殺兵器が、抗がん剤で注射されてる。

私はこの事実知った時にはもう悪魔だと思ったね。

医療は完全に悪魔と死神に牛耳られている (P62)。

さらにそこに行列作ってお願いしますって入って泣いて頼むんだからね。





太田龍 二・二六事件の真相、全面開示


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太田龍 二・二六事件の真相(PDF)

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天皇の陰謀(動画)


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天皇の陰謀(訳読)

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昭和天皇_財界の為の戦争_『アヘン事業・侵略ビジネス』


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昭和天皇&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス(PDF)

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イルミナティ・フリーメーソンと創価学会


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イルミナティ・フリーメーソンと創価学会(PDF)

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島津論文 (福島原発事故の原因)



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島津論文 英文PDF

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島津論文 和文PDF

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日本の真相 鬼塚英昭


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日本の真相 鬼塚英昭(PDF)

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広島原爆投下の真相__日本のいちばん醜い日


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広島原爆投下の真相(PDF)

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スライヴ 『THRIVE フォスター・ギャンブル』


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